ミステリーが大好きです。
今、読んでいるのは
「クリスマスのフロスト」
R・D・ウィングフィールド
芹沢 恵 訳
創元推理文庫
です。
ちょっと、今はクリスマスという季節ではないんですけどね(爆)
、なんとなく、買ってしまいました。
主人公のジャック・フロストは初老の警部。
ロンドンから70マイルのデントンという、架空の町が舞台です。
ミステリーチャンネルでドラマで見ていて
今まで知ってるミステリーの主人公の中でも、一番言葉が汚い(爆)
ちょっと、書けないような、ひどい言葉を使うし、カッコよくない…
服務規程は守らないし、デスクワークが大の苦手で、だらしがない…
しかし…
何故か人間味があるというか、なんというか…
例えば、人を説得するときの情感こもった言い方とか…
破滅的ではあるけれど、人生の裏の部分をよく見通している。
ユーモアもきつい!(爆)
何もそこまで、と思うようなきつい冗談をばんばん言う。
でも、何故か、面白いんです!
ストーリーとしては、同時進行でいろいろな事件が進んでいきます。
読んでる方も、忙しくなっちゃう。
かなり、下品な会話があったりするから、子供には絶対薦められません(爆)
でも、面白いです。
もうすぐ、終わりそうなので、次のを買わなくちゃ!
今、読んでいるのは
「クリスマスのフロスト」
R・D・ウィングフィールド
芹沢 恵 訳
創元推理文庫
です。
ちょっと、今はクリスマスという季節ではないんですけどね(爆)
、なんとなく、買ってしまいました。
主人公のジャック・フロストは初老の警部。
ロンドンから70マイルのデントンという、架空の町が舞台です。
ミステリーチャンネルでドラマで見ていて
今まで知ってるミステリーの主人公の中でも、一番言葉が汚い(爆)
ちょっと、書けないような、ひどい言葉を使うし、カッコよくない…
服務規程は守らないし、デスクワークが大の苦手で、だらしがない…
しかし…
何故か人間味があるというか、なんというか…
例えば、人を説得するときの情感こもった言い方とか…
破滅的ではあるけれど、人生の裏の部分をよく見通している。
ユーモアもきつい!(爆)
何もそこまで、と思うようなきつい冗談をばんばん言う。
でも、何故か、面白いんです!
ストーリーとしては、同時進行でいろいろな事件が進んでいきます。
読んでる方も、忙しくなっちゃう。
かなり、下品な会話があったりするから、子供には絶対薦められません(爆)
でも、面白いです。
もうすぐ、終わりそうなので、次のを買わなくちゃ!
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