必要です
絶対!
良き理解者、というのはファンということではないです。
才能=アーティストとファンを結びつける人
マネージャーとかプロデューサーとか
裏方でアーティストを支える人のことなんです
ビートルズにはブライアン・エプスタインがいた。
ニール・ヤングはエリオット・ロバーツと30年来のマネージメント関係を持っている。
ビートルズの解散理由にはエプスタイン氏の死が影響しているというのは有名な話
取りまとめ役がいなくなってしまって、グループが纏まらなくなってしまったんですね。
ニール・ヤングにしても、まだ駆け出しでほとんど無名の彼を、当時ウェストコーストミュージックをリードしていたデビット・クロスビーやスティブン・スティルス、グラハム・ナッシュという大物と同等の扱いでグループに加入させたり、ニールのその後の活躍は彼に負ってるところが大きいのです。
才能があるだけではだめなんです。
それを聞いてくれる、たくさんの人を獲得できなければ。
その才能を生かすことができなければ、無い、と同じなのではないか、とさえ思う。
対外的なことを考えれば、音楽を多くの人に聞いてもらえる形にする、というのは基本中の基本じゃないですか
中川晃教をビートルズやニール・ヤングと一緒に考える、というのも凄い無謀だけど(爆)
でも、アーティスト、という括りでみたら、大物も小物もないはず(強気です!(爆))
やはり、晃教くんにも誰か、導く人が絶対必要だと思う。
今、あっきーサイドにいる人たちは、彼の才能をどうしようと思ってるのか。
あっきー自身はどうなのか。
ほんとにやりたいことをやってるのか。
今度のルカスくんとのコンサート
第2部の選曲・構成・演出を晃教くんがするみたいです…
最初、梅芸のサイトを見たとき、内容を良く見てなくて、ルカスくんとの共演ならロミオやヴォルフの歌を一緒に歌うのか!
と早合点してました(爆)
晃教くんの才能は歌です!
歌を歌うことに関しては彼の才能に匹敵する人が他にいるか?と思うくらいです
でも、演出に関しては…ただただ無言
黙っちゃう(爆)
歌の才能があるんだから、もっと、歌うことに徹して欲しい!
歌うことを大事にして欲しい!
自分の歌に拘らず、どんどんいい曲を選んで自分のもの(歌)にすればいい!
歌うことに対するひたむきさを忘れないでほしい。
WHOのサマータイムブルースだって、オリジナルの曲じゃない
だけど、そんなこと忘れちゃってるくらいにWHOの代表曲だ
敬愛するアーティストへのリスペクト、自分のパフォーマンスに対する柔軟な取り組み
残念ながら、今のあっきーにそれを感じることはできません(涙)
どうして?
何年か前、東京會舘で初めてやったトークショー
トークだから、歌はないのか…
と半分は諦めてたけど、会場にはしっかりグランドピアノがあった!
そして、司会の竹下さんが言った一言
‘中川さんといえば、何と言っても歌ですから…歌っていただきましょう!’
この言葉が、私は忘れられない
変なことはしないでね!(爆)
余計なことはしないでいいです(爆)
あっきーには歌で勝負して欲しい
これから、この先もずっと
そして
スタッフの方には、あっきーの才能を第一に考えてほしい。
マネージメントの仕方ひとつで、才能を生かすことも、殺すことも可能なんだから…
絶対!
良き理解者、というのはファンということではないです。
才能=アーティストとファンを結びつける人
マネージャーとかプロデューサーとか
裏方でアーティストを支える人のことなんです
ビートルズにはブライアン・エプスタインがいた。
ニール・ヤングはエリオット・ロバーツと30年来のマネージメント関係を持っている。
ビートルズの解散理由にはエプスタイン氏の死が影響しているというのは有名な話
取りまとめ役がいなくなってしまって、グループが纏まらなくなってしまったんですね。
ニール・ヤングにしても、まだ駆け出しでほとんど無名の彼を、当時ウェストコーストミュージックをリードしていたデビット・クロスビーやスティブン・スティルス、グラハム・ナッシュという大物と同等の扱いでグループに加入させたり、ニールのその後の活躍は彼に負ってるところが大きいのです。
才能があるだけではだめなんです。
それを聞いてくれる、たくさんの人を獲得できなければ。
その才能を生かすことができなければ、無い、と同じなのではないか、とさえ思う。
対外的なことを考えれば、音楽を多くの人に聞いてもらえる形にする、というのは基本中の基本じゃないですか
中川晃教をビートルズやニール・ヤングと一緒に考える、というのも凄い無謀だけど(爆)
でも、アーティスト、という括りでみたら、大物も小物もないはず(強気です!(爆))
やはり、晃教くんにも誰か、導く人が絶対必要だと思う。
今、あっきーサイドにいる人たちは、彼の才能をどうしようと思ってるのか。
あっきー自身はどうなのか。
ほんとにやりたいことをやってるのか。
今度のルカスくんとのコンサート
第2部の選曲・構成・演出を晃教くんがするみたいです…
最初、梅芸のサイトを見たとき、内容を良く見てなくて、ルカスくんとの共演ならロミオやヴォルフの歌を一緒に歌うのか!
と早合点してました(爆)
晃教くんの才能は歌です!
歌を歌うことに関しては彼の才能に匹敵する人が他にいるか?と思うくらいです
でも、演出に関しては…ただただ無言
黙っちゃう(爆)
歌の才能があるんだから、もっと、歌うことに徹して欲しい!
歌うことを大事にして欲しい!
自分の歌に拘らず、どんどんいい曲を選んで自分のもの(歌)にすればいい!
歌うことに対するひたむきさを忘れないでほしい。
WHOのサマータイムブルースだって、オリジナルの曲じゃない
だけど、そんなこと忘れちゃってるくらいにWHOの代表曲だ
敬愛するアーティストへのリスペクト、自分のパフォーマンスに対する柔軟な取り組み
残念ながら、今のあっきーにそれを感じることはできません(涙)
どうして?
何年か前、東京會舘で初めてやったトークショー
トークだから、歌はないのか…
と半分は諦めてたけど、会場にはしっかりグランドピアノがあった!
そして、司会の竹下さんが言った一言
‘中川さんといえば、何と言っても歌ですから…歌っていただきましょう!’
この言葉が、私は忘れられない
変なことはしないでね!(爆)
余計なことはしないでいいです(爆)
あっきーには歌で勝負して欲しい
これから、この先もずっと
そして
スタッフの方には、あっきーの才能を第一に考えてほしい。
マネージメントの仕方ひとつで、才能を生かすことも、殺すことも可能なんだから…