余震なのかどうか、能登の地震が続いておりますなぁ。
雨も降るし、現地のお人は不安でしょうなぁ。
報道では、水や食料、暖房や保温のための器具その他全てが不足しておるそうで、早い搬入が望まれるけど、しかし非常に違和感がありまする。
この地域は、かねてより一連の地震が発生しており、それが終息した訳やないのは誰もが承知しておる中で、余りにも備えが貧弱すぎた様に見えますがね。
被災直後は、おバカ政府なんぞに頼ることなく、全被災者の1週間分位の備蓄と備えをなんで地域でしとらんのですかなぁ?
報道で見る避難所での雑魚寝は、数十年前と同じ風景ですがね。
それに、非難所におる人だけやのうて、痛んだ自宅に残っておる人や、車生活の人、親戚宅に身を寄せている人など、苦しい思いをしておる人も多いやろに。。。
他地域から救援物資が運びこまれるには、交通路の寸断などもあって日数を要するんやし、直後の救援は限度がありますからなぁ。
それに加えて、この国は「おばか政府」やということを肝に銘じておかなあきまへんえ。
その意味で、石川県やその市町村の備えは形だけの様やし、災害発生後の対応も何だかなぁ。馳何たらとかいう格好だけつけるおバカ知事やし、さもありなん、というところですわ。
そやけど、この地域の復興は難しいですなぁ。
こう毎年の様に大地震が続くんじゃあ、人がおらん様になるんやないの?
家や店舗を再建・補強しても、その後どうなるか、皆さん考えるやろしなぁ。
全ての建築物を抜本的な耐震物として立て直すくらいの熱意と資本がないと難しい様に思いまする。
結果、過疎化が更に進むでありましょうなぁ。
それを考えたら、くだらない「大阪万博」なんぞに取り組むときではありませぬよ。
今回の地震を機に、中止すべきでありましょう。
どうせ、中止にはできんやろし、羽田の航空機事故の「過ちの連鎖」と同じ、「おバカの連鎖」がこの国では続く様でござりまする。
雨も降るし、現地のお人は不安でしょうなぁ。
報道では、水や食料、暖房や保温のための器具その他全てが不足しておるそうで、早い搬入が望まれるけど、しかし非常に違和感がありまする。
この地域は、かねてより一連の地震が発生しており、それが終息した訳やないのは誰もが承知しておる中で、余りにも備えが貧弱すぎた様に見えますがね。
被災直後は、おバカ政府なんぞに頼ることなく、全被災者の1週間分位の備蓄と備えをなんで地域でしとらんのですかなぁ?
報道で見る避難所での雑魚寝は、数十年前と同じ風景ですがね。
それに、非難所におる人だけやのうて、痛んだ自宅に残っておる人や、車生活の人、親戚宅に身を寄せている人など、苦しい思いをしておる人も多いやろに。。。
他地域から救援物資が運びこまれるには、交通路の寸断などもあって日数を要するんやし、直後の救援は限度がありますからなぁ。
それに加えて、この国は「おばか政府」やということを肝に銘じておかなあきまへんえ。
その意味で、石川県やその市町村の備えは形だけの様やし、災害発生後の対応も何だかなぁ。馳何たらとかいう格好だけつけるおバカ知事やし、さもありなん、というところですわ。
そやけど、この地域の復興は難しいですなぁ。
こう毎年の様に大地震が続くんじゃあ、人がおらん様になるんやないの?
家や店舗を再建・補強しても、その後どうなるか、皆さん考えるやろしなぁ。
全ての建築物を抜本的な耐震物として立て直すくらいの熱意と資本がないと難しい様に思いまする。
結果、過疎化が更に進むでありましょうなぁ。
それを考えたら、くだらない「大阪万博」なんぞに取り組むときではありませぬよ。
今回の地震を機に、中止すべきでありましょう。
どうせ、中止にはできんやろし、羽田の航空機事故の「過ちの連鎖」と同じ、「おバカの連鎖」がこの国では続く様でござりまする。