陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

最後の一手

2020-03-05 12:08:37 | Weblog
政府は新型インフル特措法改正案を出すという。
今の法律のままで対応できるのに、何でそんなことをやるんでしょうかなぁ。
まさに、おバカ内閣の「やってる感」だけは満載のパフォーマンスでござりまする。
そんなくだらん時間を費やすよりも、緊急にやらなあかんことは一杯あるやろになぁ。。。

例えば、医療機関・介護施設をはじめとするマスク不足の深刻化:
2月中旬には、消費者庁が「買い占めなくても大丈夫」なんぞと言うておったが、政府はメーカーに増産をただ依頼してオワリなんですわ。
政府備蓄マスクは743万枚あるそうやが、しかし、
おバカゲスぞうは、「このマスクは各機関が緊急時などに備えて持っているもので、医療機関や国民に放出するための備蓄ではない」と言うたそうな。
つまり、オノレのための備蓄は放出せんので、自分で調達せい、ということなんやなぁ。

まぁ、一事が万事、ホンマに無能&無策の政府・役人ぞろいですワ。
こうなると「最後の一手」の準備をせなあきまへんなぁ。
これはワタシの得意技なんやが、ここでその最後の一手をお教えしましょうゾ。 
それは、全国で「疫病退散の加持祈祷」を大々的にするのでござります
けど、普通の加持祈祷では効果はなく、あるものを加えなあかんのですわ。
あるものとは「生贄」でござりまする。
今回は、政府・官僚のおバカどもを一斉に生贄にするのでござりまする。
さすれば、疫病を退散させるのみならず、掃除にもなりますからなぁ。
誰を生贄にするか、何人にするか、国民投票をする準備をしたらどないですかな。
世を平安にする最後の手段でござりますよ。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台湾を見習え | トップ | 悪夢そのもの政権 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事