陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

NYダニ生活を支えるNY総領事館

2021-12-06 10:46:11 | Weblog
政府は、補正予算案にマイナンバーカード取得者に最大2万円分のポイントを付与する新たな制度を創設するための費用を盛り込み、
カードの取得者を人口の75%、9,500万人まで増やす計画やそうな。(現在は、人口の約40%、5,000万人余り)

へぇ、金を餌にして国民を釣ろうとの魂胆ですか。
その金も結局は国民が負担するんやし、オノレの足を食うのと同じですわ。
ま、中にはその餌の臭いに近寄って釣られるお人もおるんやろけど、さぁて、1年後に何人位まで普及しますかなぁ?
逆に言うと、餌をばらまかんかったら普及せんという現実、加えて、この餌が毒饅頭と見抜くモンが25%はおると考えておるんでしょうなぁ。
ん? ワタクシめですか? 陋巷底辺のワタシは、餌の臭いで、毒または腐った餌か、正常な問題がない餌かの区別が、おおよそながら、分かるんですわ。
そやし、当然のこととして、そんな餌は食べまへん。永久に。 

政府のコンタンといえば、
"NYダニ生活" サギの宮コムロ魔子(眞子)・圭の生活を、経済面を含めて「外交機密費」で全面支援しておるのは、在NY日本国総領事館やとされておるが、
その代表は、在NY日本国総領事・大使 山野内勘二(やまのうち・かんじ)というヤツですか。
ネットで検索すると、1958年生、東京外大卒(外国語学部インドシナ語学科)、外務省入省、外務省経済局長を経て2018年NY総領事・大使とありまする。
現在のサギの宮コムロ魔子(眞子)・圭の全面支援が成功したら、一段の昇進が見込まれるそうやし、結構でござりますなぁ。
国の金を湯水の様に使うだけで評価され、昇進するんですからなぁ。
ま、アホな陋巷底辺の妬みと受け取られるんで、これ以上は止めておきましょう。
ただ、山野内何たらの今後の動向は監視せなあきまへん。

そのNY日本国総領事館の庇護を、臆面もなく、さも当然の様に受けておるサギの宮コムロ魔子(眞子)・圭であるが、
想像ながら、精神疾患一家のサギの宮コムロ家に、複雑性PTSDの魔子(眞子)が加わったことで、相互に傷を舐めあう仲間が増えて、心強いことでありましょうなぁ。
サギの宮コムロ佳代も加わり、ネットを使うて、社会に対する愚痴を言い、慰めあいながら、誰にどう"たかる"か、次の標的の計画を練るのに最適&最強のメンバーですからね。
毎夜、心地よい時間を楽しんでおることでありましょう。 

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