ご近所のエリアにある万博記念公園で「太陽の塔」が
鮮やかなイルミネーションで冬の夜を彩っていること
が話題になっているイルミナイト万博Xmasに行っ
てきた
混雑する祝祭日を避けたが70メートルの太陽の塔に
人混みは関係なし、遠くからでもきれいに見えたよ!
おなじみの見なれた太陽の塔が光によって様々な
姿に次々と変化していく様にすっかり魅了されて
同じシーンを飽きもせず何度も見た
ずいぶんシャッターを押したが目まぐるしく変わる
イルミネーションを撮るのはデジカメやスマホでは
難しくてうまく撮れなかった!
技術の問題もあるんだろうけどね
一昨日の中之島のイルミネーションとはスケールが
まるで違って迫力満点だった
1970年に「人類の進歩と調和」をテーマに開催
された日本万国博覧会からもう43年になった
6400万人が見た太陽の塔はあの時のあの場所の
ままだがその後の43年の「人類の進歩と調和」を
ずっと見てきて、いま、何を思っているのかな?
モノレールの万博中央口を降りるとお出迎え・・・!
矢印↓これ、太陽の塔の一部に映像で・・・
↓自由の女神と大きさを比較しているのだと思う
ニュースで知りました。
らんさんは見てるかしら~?って思っていましたら
やっぱりお出かけされたのですね。
太陽の塔の変身ぶりに
あの世で岡本太郎さんもびっくりされたことでしょう。
なにしろ70メートルの太陽の塔ですから前にどんなに人がいてもちゃんと観ることができました。
連続して動く映像を写すのは難しいですね。
いまはどこもイルミネーションブーム、少々のことなら驚きませんが太陽の塔には驚きました。
岡本太郎さんもここまでは想像していなかったかもしれませんね。
万博というのが何時だったのか?
記憶にありません。あははは・・・
たしか1970年頃でしたか?
と三波春夫さんが歌っていましたね。もうはるか昔のことですが会場のそばに住んでいましたのでよーく覚えております。まだよき時代でした!