昭和51年4月にも、写真と同じ場所から東海道新幹線をながめていた。
あれから31年目、ここから眺める新大阪駅と聞こえてくる場内アナウンスの声は
変わっていない。
変わったのは周囲の風景と上り下りする新幹線の車両の形だけだ。
昭和51年4月1日、志をたて組織から脱出、3年目にして、ようやく念願のいまのビルのいまの場所に事務所を開いた。
そして、思った。
ここから新幹線に乗って、全国へ仕事ででかけたい!
いつも、窓の外の新幹線を見るたびに、そう思って頑張ってきた。
あれから31年目、入院して仕事ができなかった時も、挫折感に苛まれた時も、がまんに我慢を続けて、ここに居続けてきた。
ささやかだが、ここは、自分の城、自分が城主なのだ。
思えば、自分の家にいるより、ここで過ごした時間のほうがはるかに長いはず。
コーヒーを飲みながら、新幹線を眺めている時が、一番安らぐ時かなあ・・・
生涯現役、事務所も生涯、新幹線の見えるこの場所ということだ。
もう一度、ここを拠点に、新幹線でも全国を仕事で回りたい!
あれから31年目、ここから眺める新大阪駅と聞こえてくる場内アナウンスの声は
変わっていない。
変わったのは周囲の風景と上り下りする新幹線の車両の形だけだ。
昭和51年4月1日、志をたて組織から脱出、3年目にして、ようやく念願のいまのビルのいまの場所に事務所を開いた。
そして、思った。
ここから新幹線に乗って、全国へ仕事ででかけたい!
いつも、窓の外の新幹線を見るたびに、そう思って頑張ってきた。
あれから31年目、入院して仕事ができなかった時も、挫折感に苛まれた時も、がまんに我慢を続けて、ここに居続けてきた。
ささやかだが、ここは、自分の城、自分が城主なのだ。
思えば、自分の家にいるより、ここで過ごした時間のほうがはるかに長いはず。
コーヒーを飲みながら、新幹線を眺めている時が、一番安らぐ時かなあ・・・
生涯現役、事務所も生涯、新幹線の見えるこの場所ということだ。
もう一度、ここを拠点に、新幹線でも全国を仕事で回りたい!
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