梅雨入り前の週末土曜日は見事な快晴
こんなんだったら、近くでもひと歩きしてくればよかった!
仕事場に出てくると、あれこれとたまった整理ごと
助っ人のいないひとり業のつらさ。
なにもかも、全部、ひとりでやらなければならない
その繰返しを長年やってきたのだ。
このところ、とても、人を招き入れる状況ではない
面倒くさくなったのか、動作が鈍くなったのか・・
窓をいっぱいに開けて
昨日の "友さん" を流してみる・・・
いい歌だ・・・・繰り返し、繰り返し聴きながら
とうとう、一日が暮れていく
六甲山に沈んでいく夕陽がビルに隠れてもきれいな夕焼け空。
古い話だが、うちのグループで
立命館大学の木津川計教授を招いて勉強会をしたとき
「都市の景観は夕暮れにある」と言われたのを思い出す。
京都には、西山に沈む夕日があり
神戸は、明石海峡に落ちる夕日が壮観だ
大阪には、六甲山に沈む夕日がある
これまで見た中で特に印象的だったのは
瀬戸大橋のJR車窓からながめた夕陽が一番。
それぞれの夕陽が、一日の疲れをいやしてくれる
昔は、この夕陽と、淀川の花火大会が見える、わが事務所は自慢だったが
ここ数年前、大きなホテルやビルが建ち
完全に六甲山系や花火の壁になってしまった。
明日もいい天気だろうか?
でも、歩きにでかける時間はないなあ・・・。
まだ会ったことはない、ウエブのウォーク友達Tさんは
六甲山縦走56キロに向けて始動したらしい。
すごい、写真でみるだけでも、自分とは、体が違う。
「始動」
いい言葉だ。
私も今夜
「始動」
それぞれの始動、友は、いい。
こんなんだったら、近くでもひと歩きしてくればよかった!
仕事場に出てくると、あれこれとたまった整理ごと
助っ人のいないひとり業のつらさ。
なにもかも、全部、ひとりでやらなければならない
その繰返しを長年やってきたのだ。
このところ、とても、人を招き入れる状況ではない
面倒くさくなったのか、動作が鈍くなったのか・・
窓をいっぱいに開けて
昨日の "友さん" を流してみる・・・
いい歌だ・・・・繰り返し、繰り返し聴きながら
とうとう、一日が暮れていく
六甲山に沈んでいく夕陽がビルに隠れてもきれいな夕焼け空。
古い話だが、うちのグループで
立命館大学の木津川計教授を招いて勉強会をしたとき
「都市の景観は夕暮れにある」と言われたのを思い出す。
京都には、西山に沈む夕日があり
神戸は、明石海峡に落ちる夕日が壮観だ
大阪には、六甲山に沈む夕日がある
これまで見た中で特に印象的だったのは
瀬戸大橋のJR車窓からながめた夕陽が一番。
それぞれの夕陽が、一日の疲れをいやしてくれる
昔は、この夕陽と、淀川の花火大会が見える、わが事務所は自慢だったが
ここ数年前、大きなホテルやビルが建ち
完全に六甲山系や花火の壁になってしまった。
明日もいい天気だろうか?
でも、歩きにでかける時間はないなあ・・・。
まだ会ったことはない、ウエブのウォーク友達Tさんは
六甲山縦走56キロに向けて始動したらしい。
すごい、写真でみるだけでも、自分とは、体が違う。
「始動」
いい言葉だ。
私も今夜
「始動」
それぞれの始動、友は、いい。
またまたお邪魔させていただきます。
メールは無事到着いたしておりますので、
休み明けにでも早速送らせていただきます。
私も夕陽が好きです。
青空も、星空もいいです。
特に月は何ともいえません。
これからは夏にかけて、
仕事場の屋根に梯子を掛けて上がり、
寝転がって夜空をながめます。
満天の星の中にいると、
人間のちっぽけさがよく分かり、
素直に、謙虚になれるんですよね~。
明日もいいことがありますように・・・
同じ星空も、都会の星空とは、輝きが違うことでしょう。
ウッディさんのあんな素敵な詞が生まれ、曲がつくれる創作の隠れ場なのかもしれませんね。
屋根上の・・・・とか。
昨夜は、満月みたいでした。
私は、隣りの緑地公園の、いつもの長ベンチに寝そべって月を眺めていました。
強い風に流れる雲のまにまにきれいなお月さんが、顔出していました。
お月さんの独り占め、これもぜいたくなひとときですわ。
ナイトウォークは、夜空と対話する時間、それは、一日の感謝と反省の貴重な時間です。
友さん、楽しみに待っています。
ありがとうございます。
それから、いままでで一番印象的だった夕陽は、燕(つばくろ)岳のそばにある燕山荘(えんざんそう)の前で見た穂高連峰に沈む夕陽でした。太陽が山の無効に沈んだとたんパッと浮き上がった穂高連峰のシルエットの美しさの感動は忘れられません。
人生、いろいろ感動があって面白いです。
六甲全山縦走挑戦宣言してしまいましたから、いけるとこまで行きます。
そういえば、赤川鉄橋には、今年、一度しか行っていません。アサヒさんでも持って、夕陽を見に行ってきましょうか。たけちゃんさんの縄張り、一応、了解をとっておかないと。
山の夕陽は、格別でしょうね。
よく、山男に聞かさせています。
大阪で私の推奨するところは
舞洲の新夕陽丘の頂上から眺める明石海峡から六甲に沈む夕陽です。季節によって明石から六甲山に変わりますが。新夕陽丘は、標高26メートル、天保山から舞洲往復、私の大好きな