2002年から我が家で「英会話」をだしに始めた月二回の英語サロン、今年で14年が経った。近所の人と一緒に、英語を学ぶのでもなく、英語で何かをしょうとするものでもなく、ただ、外国人を招いてお話を聞く、英語に慣れる、日本語を教えてあげる、という程度の文化交流、交歓目的サロンだった。
今日は暑気払いをセットした。みんなが一品ずつ持ち寄る、お金を使わないポトラックパーテイ。ギターを鳴らして懐かしいフォークソング(井上陽水、小椋桂、加藤登紀子など)を歌い、お互いのエールを交換する。こうしたの成り行きから、トマトフェスタや、多摩川まるしぇなどの活動や、コーラスやミュージカルの活動などにメンバーも重なり合って、それなりに、毎日の私を忙しくしてくれている。そう、これがぼけ防止に貢献してくれていると勝手に思っている。ただ、心配なのが、お酒と健康の対立である。この対立を解くカギは、毎日体を動かすことと、明るい話題で友と汲み交わすことだろう、と勝手に思っているが。
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