11月末日時点での各数値

雨予報にもかかわらず、朝夕はジョギングしようと思えば充分に可能だったが、PM2.5が高めだったらしく自重しておいた。

それはそうと、昨夜飲んだサッポロビールの赤星が美味すぎた。エビスやらプレミアムモルツやら、割増価格のビールも確かに美味しいが、この赤星や北海道クラシックで全然問題ない。

ネックなのは、販売店舗が限られていること。


今年の11月は、なにかと多忙すぎたこともあって、ジョギング距離は例年よりも少ない171kmにとどまった。

まあ気分は放牧中ということで。

そのため相当体重が増えているはず・・・と覚悟して「タニタ」に乗ったら、メガネをかけパンツを履いたままだと体重70kgの体脂肪率11%。オールクリアな状態だと体重69.8kgの体脂肪率12%。

懸念したよりも激増していなかったので、ちょっと拍子抜け。

ここ数日の忙しさで、1キロか2キロ減っていたかもしれない。


11月の走行距離　171.32km。

体重　69.8kg。
体脂肪率　12%。

草野球をしている夢と妹の夢2本立て

最近そこそこ夢の記憶が残るようになってきた。

先月までと比べて、睡眠時間がたかが30分でも増えたのが効いている可能性もあるかな？

今回印象に残ったのは2本立ての夢。

まず1本目は、学生時代のサークル活動の時に作った草野球のユニフォームを着て、結構真剣に草野球をやっている内容。

試合はダブルヘッダーで行われていて、1試合目は活躍したらしい自分。ガツガツしすぎるのもアレなので、2試合目は先発メンバーを外れることを申し出て、普段試合に出られないメンツに出てもらうことになった。

そのため、野球場が何面も確保できるようなだだっ広いスペース（舞台は、かつての拝島あたりを想定していたかも？　いまそこがどうなっているか知らぬが）で、他のチーム同士が対戦しているのを眺めたり、ギャラリーの中にいるポイント高い女子を観察していた。

で、「2試合目の途中から試合に出て！」・・・という、監督だかキャプテンだかのメッセージを伝えに来たメンバーと一緒に、自分たちのチームの試合会場へ戻っていくというもの。

2本目の夢は、妹の彼氏遍歴を聞かされるという、クソみたいなどうでも良い内容。

それだけに忘れることなく、記憶の片隅にこびりついてしまったようだ（妹とは、相性が悪い。ヴァカだから。おまけに関わる人間を漏れ無く不幸にする究極のサゲマン。両親も祖母も、自分もみな被害者。遭遇すると競馬は確実に負けるし、株でも大損するのが常。もちろん今のダンナも、婚家も客観的に言ってダメージくらってる疑い濃厚。昔の彼氏もきっと被害にあってるはずだ）。

旅行に行く際にスケジュールを厳密に決めて、使う交通手段の片っ端から時刻と便名などを詳細にメモすることから始まって、何から何までその通りに進まないと納得できなかった人がいて・・・とか、「そういうキャラが潜んでいるのを承知で付き合ったんだろ？、自己責任の最たるもん、知るかヴォケ！」・・・と言いたいところを、「いろんなのがいるからねー」と他人事極まりないリアクションで済ませておいた。

他にも、何か聞かされたような気もするが、万事そんなリアクションをしてばかりいて、気分を害してくれたらもっけの幸いなのだが！・・・と願っていたのに、延々と独演会に付き合わされるという内容で、一種の悪夢と言えた。

「口直し」できるような、ナイスな夢をみたいものである。