5kmビルドアップ連続2回で10kmPB

昨夜から頭痛と肩こりが消えて体のだるさもウソのようになくなったので、今回も中3日あけてのジョグとなった。

変則の3日間開催の今日のJRAは東京と小倉でレースが組まれていたが、小倉は雪のため中止。府中メインのクイーンカップは出走表を一瞥もせずスルーして、今日も馬券を買わず。

よって馬券買いジョグにはならず、純粋にジョギングするだけ。思ったよりも体が動いたため、ビルドアップ気味にじわじわペースを上げて5km走った後、休憩気味に少しペースを落としてから再び似たようにじわじわ上げてまた5km連続ビルドアップしてみた。

01 5:19
02 5:05
03 5:02
04 4:54
05 4:47
06 5:19
07 5:14
08 5:07
09 4:54
10 4:44

すると、思いもよらず10kmのパーソナルレコードが出た模様（50:15）。今月になって体調が絶不調の日が多くなっても、休養充分ならまだ何とか動くようだ（前夜、大量に鶏胸肉の唐揚げを食べたのも効いたかも？）。一応まだダニエルズさんのVDOTはぎりぎり40あたりをキープしているようだ。

10.1kmでストラバを止めて（5:03/km）、あとは時計は気にせず無理しない程度に気持ちよく走るモードへ移行。タイムの落ちるプチ坂路をまわったり、キャッチボールをやってる母子が後方に逸したボールが走っている前方に転がってきたので立ち止まって拾って手渡してあげたりもした。

ただ、ろくにまだ相手の正面へまともに投げ返せないガキの分際で、硬球を使ってキャッチボールをやってるのには驚かされた。10年はえーよ、軟球を相手の正面に投げ返せるようになってからにしろや！・・・と言ってやりたいところだが、敢えて最初から硬球に馴れさせるという過酷な教育方針なのかもしれず、他人事なので黙ってジョグ再開。余計なお世話かもしれんけんね。

15キロを過ぎて、20キロまで頑張っちゃおうか迷いながら延長ジョグをやっていたが、喉も乾いてきたしお腹も空いてきたから17km過ぎで終了とした（5:20/km）。

本編10.1km+延長7.11km。合計17.21km。2月合計63.61km。

予知夢なら吉原か？ハーフ美少女か？

昨日は江戸時代からある都内某所の歓楽街に行ってお姉さんとねんごろな行為をする夢をみて（中高生のときに見ていたなら、パンツが危険だった）、今日は自宅に謎のハーフの美少女がいて、その子が着替えをするというから部屋を出ていこうとすると、「向こうを向いてればいいのに、別に見られても平気だよ」と言われつつも、いやいや、あとあと面倒なことになると嫌なのでドアの外へ出ると、いつの間に自宅が巨大なワンルーム空間のようになっていて、どこからも美少女の着替えが見えてしまうシチュエーションになっている夢をみた。

2日続けてのエロティシズムにひたれる夢。こういう夢ばかりみていられたら、人生もきっと愉しいだろうな。

とくに昨日の夢は、洗体時に足の爪の一部が黒ずんでいるのを何かの病気と勘違いされないように、ジョギングして靴が当たっちゃうと爪がこうなっちゃうんだよね！・・・と説明しているシーンが妙にリアリティあったりして。

これ、予知夢なのか？

先日、霊的存在になって牧場に行った夢は、共同通信杯の結果により予知夢を否定されており、じゃあ今度の2つのうち最低どちらかでも実現したら・・・と思わないでもないけれど、いざ実現するならハーフの美少女と同居することになる夢の方が面白そう。

オウケンムーンが優勝・・・共同通信杯（2018年）

今年の関東主場の重賞レースでの2番人気の3着以内が途切れた。

しかし鞍上レベルを考えたときに、ステイフーリッシュ（今回2番人気）よりもサトノソルタスの方が、トータルバランス的に2番人気に相応しかった気はする。

12頭立ての少頭数とはいえ、こういう1番人気（グレイル）と2番人気がリスキーで怪しげなレースの馬券をスルーしていたところに、ツキのなさがモロに現れている。馬連5080円を取り損ねたのだから・・・。

まあそれはそれとして、共同通信というどちらかというといかがわしい？業者の名前が冠されたレースの馬名や騎手名や調教師名で、「王権」「北」「栄」「跳躍＝ソルタス」「パチ屋」「ラ「イアン」・ムーア」「エイムアンドエンド（究極の目標）」「二ノ宮」「敬」といった名詞を寄せ集めた着順管理がなされたところに、なんとも言えない胡散臭さを感じるのであった。

結果　共同通信杯

1着　オウケンムーン（北村宏）
2着　サトノソルタス（ムーア）
3着　エイムアンドエンド（ミナリク）

4着　ゴーフォザサミット（田辺）
5着　カフジバンガード（内田）

6-3-10番人気。