人と人との通常のやりとりでなく、こちら側は意識体としてしか存在していない立場で相手に働きかけるという夢をみた。霊体になっていた夢と言えるだろう。単なる浮遊霊か悪霊なのか知らんが・・・。
最初は俳優の小林薫さんにコミュニケートしようとしていた。左横から肩を叩きながら、こちらの思惑を以心伝心で脳に働きかけ続けた。
思惑といっても、馬主でもある小林薫さんに、キタサンやコパノの馬主さんたちのようになって欲しいと、これこれこういう配合の馬を買ったらいいんじゃないですか?・・・とアドバイスするとか、そんな競馬好きならではのものではなく、コーヒーを飲みましょうとか、どうせなら喫茶店に行っちゃいましょうとか、そんな類のもの。
しかしこちらが願った通りに行動してくれるので、調子に乗ってきて「牧場に出掛けましょうよ!」・・・とでもなったのか、いつの間にか夢の舞台はのどかな牧場に。
古めかしい木の厩舎と、のほほんとした牧草地。大規模な馬産地ではなく、零細な牧場っぽかったが、こういう牧場がサクセスストーリーモードになって欲しい・・・と思っていると、次のターゲットにミスター長嶋の息子さんが登場。彼が馬主になるとでも?
簡単に騙せそうだな・・・とか思っちゃいけないけれど、こちらの意図を働きかけようとすると、イメージとは違い、妙に警戒して薄気味悪がっていたのが意外。なんだかんだ言って、感性は鋭いのかも。それがもっとダイレクトに野球センスに繋がっていれば・・・。
というか、そういう誰かに操られるような妙な現象が起こっていることで、第三者がお祓いとか神仏への祈祷を行ったのではないか?と、そんな気がしてきた。だから、何やら怪しげな事象が発生しているときに、神社仏閣で然るべき処置をしてもらうのはまんざら無駄ではないのかもしれない。最初のうちは簡単に霊的コミュニケートができていても、次第に阻害されて来ていたから。
考えてみれば、せっかくこういう夢をみていたのだから美人さんとコミュニケートすればよかったのに、夢の中では全然思いもよらなかったのが今となっては惜しまれる。
最初は俳優の小林薫さんにコミュニケートしようとしていた。左横から肩を叩きながら、こちらの思惑を以心伝心で脳に働きかけ続けた。
思惑といっても、馬主でもある小林薫さんに、キタサンやコパノの馬主さんたちのようになって欲しいと、これこれこういう配合の馬を買ったらいいんじゃないですか?・・・とアドバイスするとか、そんな競馬好きならではのものではなく、コーヒーを飲みましょうとか、どうせなら喫茶店に行っちゃいましょうとか、そんな類のもの。
しかしこちらが願った通りに行動してくれるので、調子に乗ってきて「牧場に出掛けましょうよ!」・・・とでもなったのか、いつの間にか夢の舞台はのどかな牧場に。
古めかしい木の厩舎と、のほほんとした牧草地。大規模な馬産地ではなく、零細な牧場っぽかったが、こういう牧場がサクセスストーリーモードになって欲しい・・・と思っていると、次のターゲットにミスター長嶋の息子さんが登場。彼が馬主になるとでも?
簡単に騙せそうだな・・・とか思っちゃいけないけれど、こちらの意図を働きかけようとすると、イメージとは違い、妙に警戒して薄気味悪がっていたのが意外。なんだかんだ言って、感性は鋭いのかも。それがもっとダイレクトに野球センスに繋がっていれば・・・。
というか、そういう誰かに操られるような妙な現象が起こっていることで、第三者がお祓いとか神仏への祈祷を行ったのではないか?と、そんな気がしてきた。だから、何やら怪しげな事象が発生しているときに、神社仏閣で然るべき処置をしてもらうのはまんざら無駄ではないのかもしれない。最初のうちは簡単に霊的コミュニケートができていても、次第に阻害されて来ていたから。
考えてみれば、せっかくこういう夢をみていたのだから美人さんとコミュニケートすればよかったのに、夢の中では全然思いもよらなかったのが今となっては惜しまれる。