ノンコノユメが優勝・・・フェブラリーステークス（2018年）

ハイペースにお付き合いして、テイエムジンソクは派手に撃沈（最初からヤラズ命令を受けていたと考えられる）。ゴールドドリームも1着はない気配が漂っていた印象だったので、どの馬を1着席にするかに興味はあった。

そんな中、中央への移籍直後ならともかく、賞味期限切れの内田なんぞにGIでヤリ許可がおりるわけないだろ！？（さっさと大井へ帰れ！）・・・と黙殺したらこのザマ。

ダートの重賞なら、まだ内田も馬券圏内に使ってもらえるという認識は持っていよう。

或いは、4月からNHKの朝の情報番組に、博多なんちゃらが起用されるとのことなので、福岡県出身の騎手や調教師は、例年よりも今年の春シーズンはやらせてもらえるようになるかも？

内田の他に、浜中はもちろん、川須あたりも。


結果　フェブラリーステークス

1着　ノンコノユメ（内田）
2着　ゴールドドリーム（ムーア）
3着　インカンテーション（三浦）

4着　サンライズノヴァ（戸崎）
5着　レッツゴードンキ（幸）

4-1-6番人気。