龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

金鯱賞雑感・・・その後

2020-03-20 12:30:51 | horse racing
サートゥルナーリア1頭軸にして、3連複で相手5頭(10点買い)の馬券を購入。

連勝中の2番人気のロードマイウェイは、休み明けということでサートゥルナーリアとの2頭軸にするほど信用できないと判断し、相手のうちの1頭に。

他は3番人気ラストドラフト、4番人気ニシノデイジーに、6枠2頭のどちらか(ギベオンorサトノソルタス)だとみなして相手は5頭。

これで取れるはずと読んだものの、ダイワキャグニーが4着以下へなかなか落ちないままゴール。3着席はラストドラフトかニシノデイジーが届くでしょ?とレースを眺めていたが、吉田隼人と前日のファルコンステークスで1着席をゲットしていた田辺がここに食い込むのは「状況的」に厳しかったものと思われる。

ダイワキャグニーは、菊沢隆徳トレーナーの方にサイン暗示があったのをきれいに見落としていた。こういう渋い使い方もあるということを覚えておきたい。

田辺ジョッキーは福島出身なので、311ウィーク期間でもあった先週は、連続してメインレースでの馬券圏内もあるかも?・・・と考えていたけれど、さすがに連発は無理だったか・・・。

結果 金鯱賞(12頭)
01着 5枠06サートゥルナーリア(ルメール・角居)
02着 6枠08サトノソルタス(藤岡康・堀)
03着 4枠04ダイワキャグニー(内田・菊沢)
1-8-6番人気

04着 6枠07ギベオン(福永・藤原)7番人気
05着 2枠02ラストドラフト(吉田隼・戸田)3番人気
06着 3枠03ニシノデイジー(田辺・高木)4番人気
10着 7枠10番ロードマイウェイ(川田・杉山)2番人気

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朝ジョグはトイレ衝動がネック

2020-03-20 08:11:12 | jogging
お彼岸の真っ最中。しかもとても暖かな朝。

せっかく日の出の時間も早くなってきたことだし、今日を起点に少しずつ朝ジョグの習慣を作っていこうと6時前にスタートした。

夜中には雨が降っていたが、既に上がって雲間から弱めの太陽も出ていた。しかし風は10メートル以上吹いている。まあそれでも幸い南の海からの風のため、花粉を大量には含んでいないはず。

夜中の雨で空気はクリアになっているので、人の姿が近くにないところでは途中からマスクを外して気持ちよく呼吸できた。

ただ呼吸は楽でも、馴れない朝のジョグでは身体が全然動かない。柔軟やらストレッチやらを一切やらないのが悪いものの、とにかく関節が硬くて無理できない感じ。昼間や夕方から夜なら、駆け出してすぐに問題なく動き始められるのに。

というわけで自ずとゆっくりスロージョグ。前傾姿勢とシューズ(初代ダイナフライト1号)の前目での着地だけ気をつけて。

ゆっくりでもそうやってさりげなく腹圧を高めていたせいか、7km過ぎたあたりから徐々にトイレ衝動が来て、早くも7.5kmでやばくなってきた。さらにゆっくりして切迫感を紛らわせようとするも、本格的に「危険」を感じ始めたのでガーミンを止めた。残念、終了。

それから家までおよそ1.3kmのウォーキング。途中、何か所か公衆トイレはあるものの、今の御時世だとトイレットペーパーがなくなっているリスクもあるため立ち寄らずにまっすぐ帰宅。迂闊にトイレに飛び込んで、我慢ならなくなった際にもしも紙がなかったら恐ろしいため・・・。

2度ほど衝動に襲われたものの、なんとか耐え続けることが出来た。

帰宅後にガーミンのデータをチェックすると、ピッチと歩幅がそれぞれいつもよりも10減少。となると逆に通常よりも10アップできたなら、それだけ速くなるわけね・・・。おおよその目安にはなる。

本日7.85km(6:07/km)
3月合計89.97km

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