ギリギリサイズのシューズは半年後にまた

夜ジョグしながら時折怒りがふつふつと湧いてきたが、だからといって無駄に頑張ることはなく、このところの「のんべんだらりーん・モード」をキープ。

履いていたのはブルックスのゴースト9。サイズがやや小さめなので、このあともろもろアレルギー反応が連鎖的に出始めたら（原因物質は排ガス、杉やヒノキの花粉、冬の結露に伴うカビなど）、軽い炎症反応に伴う足のむくみによってキツキツ気味になり履きづらくなるのは必定。

まだ履けるうちに・・・と思って足を入れたけれど、もう爪の先に圧迫感が出始めている。走り終えてしばらくすると、爪の先が不自然にシューズの「天井」に当たり続けたことによるものっぽい足の先端全体の疲弊感がある。

常に当たるのは馬券であって欲しいんだが。繰り返す。当たるのは馬券でなくてはならぬ。

この分だと、次に履くのは来年の花粉シーズン終了後しばらく経ってからになると思われる。

とくにペースを気にすることなくジョグったが、同じブルックスのレビテイト2を先日履いた際とほぼ同じようなペースになっていた。ブルックスのクッション厚めのシューズは、アディダスのジャパン4と比べると10秒前後落ちとなるみたい（自分の場合）。

他のメーカーのシューズでも、今の惰性モードなら比較できそうな気がする。

本日11.77km（5:24/km）
12月合計46.41km

外房線土気駅で途中下車する夢

外房線の駅で唐突に途中下車した夢をみた。今まで2度しか乗降経験のない土気駅。

かつて草野球をやっていた時に、車でここに送ってもらったことがある（最寄りではなかったが、一度使ってみたかった）。それが1度目。

そして2度目は、3年くらい前にやはりここが最寄りの昭和の森でジョギングをした時。

でもって今回の夢はというと、駅の構造が全然違っていて時代設定が現在ではない。だがしかし「ここが土気駅付近」ということだけは自明の理のようにわかっている。

駅の周囲をウロウロしてみるが、街の様子も今とは全然違っている、まだ自分が生まれるずっと前のようなイメージ。付近を通っている千葉と繋がる大網街道も、両サイドに木が多くて開発が全然進んでいない段階。

いまはすっかり開けた、同じ外房線の鎌取駅の大昔のような雰囲気・・・。

まあそれはさておき、何故にまたこの時期に土気駅周囲の夢を無意識さんに見せつけられたのだろう？

昭和の森へとプチ遠征してジョギングする頻度をもっと増やせ！・・・ということになるのかな？

今の平坦コースよりはアップダウンも少しはあるし、空気もはるかに良いはずだから。

チャンピオンズカップ雑感

「週末はウマでしょ」での林センセは、圧倒的1番人気クリソベリル指名。

こういう時は素直に・・・。

一方、月替りして「ウマレーザー」は稲村亜美さんにチェンジ。

各所での始球式経験では、甲子園のマウンドが投げやすかったのだとか。

GIヘッドライン「最強を大地に刻め、砂王は無限に進化する。」
「みんなのKEIBA」　カンニング竹山
「週末はウマでしょ」　クリソベリル
「ウマレーザー」稲村亜美