土曜日のテレビ東京の競馬中継番組「ウイニング競馬」に出演していた東スポの虎石記者の当たりっぷりが凄かった。
メインレース3つを立て続けに的中させたのに続き、府中の最終12レースにも言及していたような気がしたので(放送中は他のことをやりながらだったのでうろ覚え)、彼が推奨していたような気がした石川ジョッキーの馬(ウインシャーロット)の複勝を買ったら1着・・・(最終レースをやる気はなかったのに)。
こうなると、翌日のマイルチャンピオンシップも来ちゃうのか・・・と、虎石記者の本命馬・シュネルマイスターを買わないわけにはいかず、2番人気で安いけれども複勝を購入。でもって同馬は2着。
本来はこういう風に他人の予想に左右されるのは嫌なので、今では競馬新聞やスポーツ新聞&夕刊紙は買わなくなったし、ひと様の競馬ブログやツイッターを見ることはあっても、その見解や予想の印に全然左右されずスルー出来るようになったのだが、今回の虎石記者の悪魔に魅入られたかのような当たりっぷりを見せつけられると、とくにシュネルマイスターに関しては素直に従うしかなかった。
というか、胴元さんが1次情報としてサイン発信したモノがあったとして、それを今回虎石記者自身がまるで「受信ツール」と化して「表現」していたようにも感じた。
どこに主導権があったかと言えば、結局のところ「言うまでもない」のだろうが、テレビの競馬番組に出演して予想をする面々には、記者だろうが評論家だろうがタレントだろうが、時にこういうこコトが起こりうると認識しておくことが必要らしい。
出されたサインが、時に「人」を経由する・・・ということ。2次的に「人」が今回特別にサイン発信ツールとなった現象に遭遇したようなものだ。或いは本人が意図せず「中継点」となったと言った方がより正しいのかもしれない。
マイルチャンピオンシップの虎石記者の予想は、本命がシュネルマイスターで対抗が人気薄のダーリントンホールだったのかな?
もしも対抗馬までも来ていたら大変なことになっていましたな。
まあいつも同じ人がその役を担えるわけではなくて、その時次第であるにしても、今回はなかなか強烈な場面を見せつけられた感じであった。
メインレース3つを立て続けに的中させたのに続き、府中の最終12レースにも言及していたような気がしたので(放送中は他のことをやりながらだったのでうろ覚え)、彼が推奨していたような気がした石川ジョッキーの馬(ウインシャーロット)の複勝を買ったら1着・・・(最終レースをやる気はなかったのに)。
こうなると、翌日のマイルチャンピオンシップも来ちゃうのか・・・と、虎石記者の本命馬・シュネルマイスターを買わないわけにはいかず、2番人気で安いけれども複勝を購入。でもって同馬は2着。
本来はこういう風に他人の予想に左右されるのは嫌なので、今では競馬新聞やスポーツ新聞&夕刊紙は買わなくなったし、ひと様の競馬ブログやツイッターを見ることはあっても、その見解や予想の印に全然左右されずスルー出来るようになったのだが、今回の虎石記者の悪魔に魅入られたかのような当たりっぷりを見せつけられると、とくにシュネルマイスターに関しては素直に従うしかなかった。
というか、胴元さんが1次情報としてサイン発信したモノがあったとして、それを今回虎石記者自身がまるで「受信ツール」と化して「表現」していたようにも感じた。
どこに主導権があったかと言えば、結局のところ「言うまでもない」のだろうが、テレビの競馬番組に出演して予想をする面々には、記者だろうが評論家だろうがタレントだろうが、時にこういうこコトが起こりうると認識しておくことが必要らしい。
出されたサインが、時に「人」を経由する・・・ということ。2次的に「人」が今回特別にサイン発信ツールとなった現象に遭遇したようなものだ。或いは本人が意図せず「中継点」となったと言った方がより正しいのかもしれない。
マイルチャンピオンシップの虎石記者の予想は、本命がシュネルマイスターで対抗が人気薄のダーリントンホールだったのかな?
もしも対抗馬までも来ていたら大変なことになっていましたな。
まあいつも同じ人がその役を担えるわけではなくて、その時次第であるにしても、今回はなかなか強烈な場面を見せつけられた感じであった。