龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

第25回中山グランドジャンプ&第32回アーリントンカップ雑感

2023-04-15 12:31:54 | horse racing
小倉、中京、中山と、今年になって早くも3度めの競馬場ゲストとなる筋肉お笑いはいったい何なのだ?と思っていたら、「馬ッスル杯」なるコラボ企画を胴元さんがやるんだそうな。

だがしかし、興味の欠片もないのでスルー。本当はそういう姿勢ではいけないとは思うけれど、もっと興味をそそられる企画をやってくれないと(今回のイベントにそそるものがあるとすれば、ただ一点、MCの栗林さみさんのみ。1月4日生まれで学習院の出身なのね。おぉまた学習院か)。

ゲーム中にスマホを振り回した「シェイク数」により、獲得キャラが異なったり進み具合が変わってくる由。

筋肉とシェイクねぇ・・・。

「シェイク」といったら、ゴドルフィンのシェイク・モハメドさんがまさに競馬方面において連想できる存在である。フェブラリーステークスのレモンポップに続き、この先の春のGI戦線でゴドルフィンの馬をやらせる!と胴元さんが宣言したようなものかな?

さもなければ、わざわざ爆死必至なこんなコンテンツやりゃせんやろ。手間を掛けてまでして。

このところ中東方面のレースを日本馬はさんざん荒らし回っており、相当お返しをさせてあげないと不公平でもあるわけで。

とはいえ、さっそく本日のアーリントンカップのルメール騎乗馬(ヤクシマ)は、いかにも囮くさいわけだが・・・。


GIヘッドライン「世代を導け、春一冠が主役の座を約束する。」

名馬の肖像「ノーリーズン」

「誰かが何かを」

閉じかけたドアの隙間を
ようやくすり抜けて
けれど得てしてそんな存在が
脚光を浴びたりする

ほんの些細なきっかけから
昨日まで主役だった者と
陽の光を浴びずにいた者の
立場が入れ替わることもある

ここではいつも何かが起こる
いや誰かが何かを起こすのか

中山競馬場
なかやまきんに君トークショー
09月17日(44歳)福岡県

阪神競馬場
ウルトラマンデッカーショー
登場:ウルトラマンデッカー、ウルトラセブン

阪神クラフトビールサーキット
Streetlight Brewing(北海道札幌市)

福島競馬場
王様戦隊キングオージャーショー

馬好王国
酒井一圭 06月20日(47歳)大阪府

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする