龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

山口ではなく山形の日本酒を寝酒にした夜中

2022-07-09 04:11:13 | dream diary
夜中に一度目が覚めた。

その直前にみていた夢の内容は他愛ないものでさして特筆すべき内容ではなかったような気がしているけれども、BGMのことはハッキリ覚えている。

森高千里さんの「二人は恋人」がずっと夢の中で脳内リフレインしていた。ユーチューブに上がっている、藤圭子さんが日本テレビの番組内でカバーしたバージョンも時々かかっていたような・・・(やはり脳内で)。

危篤の旦那さんが集中治療を受けている病院へと向かうのに、その旦那さんが銃撃されたのと目と鼻の先の同じ駅の改札を出る奥さんの映像を何度か夕刻に観たので、無意識下から何か象徴的なものとしてさっそく夢の中に上がってきたのだろうか?

それにしても、「満州関係者」の血筋の人の暗殺事案がこの2022年に起こるとは・・・。彼はその血脈の「プリンス」だったのだろうし(合掌)。

「事変」の首謀者は、あくまでも「緩衝地帯」として運営するビジョンだったはずなのを、まんまと上首尾に運んだら「手柄」を横取りして首謀者を閑職へと追いやり、直接支配に乗り出して結果的に大失敗した歴史を思う夜中。

昨日亡くなった人は、結局横取りサイドの人々の血脈であり、結局上首尾にいかなかった歴史が繰り返され「た」・・・みたいな?

過去形で「た」で済むならよいが、「た」が「る」になるのは困る。今後も同じパターンで破滅へと突き進む流れが徹底的に踏襲されるのか、それとも「彼肝いりの政策」をバッサリと否定しやすくなったから、速やかに対応に乗り出せる状況も出てきたことを、言葉は悪いが「これ幸い」とするか。

日本の異次元神界の想念が、わざわざヤマトの国で現世レベルに働きかけたような側面もありやしないか?

ちょっと足を伸ばせば、大神神社や橿原神宮もある場所だったわけで、場所的にも意味深(歪んだ奴らにとっては怖い怖い)。現世の体制側はとことん腐りきっているから、もはや異次元レベルからのポジティヴな介入に期待しないといけなかったりするわけで、さらなるポジティヴ化をお願いしますよ。神界ないしは天からの雷・・・みたいなのを。

首謀者のビジョンのままに運営していればという歴史の「if」を妄想しつつ、その出身県・山形県の日本酒(お気に入り)を軽く一杯飲んで、もう一眠り・・・。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 元首相暗殺をウクライナ停戦... | トップ | 先週のJRA重賞と週中の交流重... »
最新の画像もっと見る

dream diary」カテゴリの最新記事