「週末はウマでしょ」の注目馬が全然来ない。
来なければ来ないで「上位人気が1頭消えてくれる」のはありがたいものの、この小倉記念の1番人気&2番人気はそこそこ堅いのではないか?と思っていただけに、「やられた感」は強かった。
とはいえ、レース後に流された重賞初勝利の長岡ジョッキーの初々しいインタビューを観ているうちに、「無条件降伏の日」というか「ポツダム宣言受諾日」が前日であり、戦争絡みの文字列が出走表から巧妙に選ばれたような気にもなった。
小倉は、とくに陸軍にとって重要拠点だったようだし。
長岡=連合艦隊司令長官の出身地
杉山=陸軍幹部と同姓
サトノ(馬主名)=大陸界隈での暗躍者と同姓
松山=日露戦争で名を馳せた陸海軍の有名兄弟の出身地
丸田=カタカナにすると、とある部隊が使用した暗喩名
馬券圏外の4着馬から7着馬を見渡しても、そういう文字列には乏しく、2頭出しした人気薄の方が馬券圏内(2着)に来たため、同一馬主の人気サイド(2番人気)は囮として沈んだことも伺える。
そういうコンセプトに基づいた着順管理が行われたと考えないと、このレースの稼働馬には納得いかんので・・・。
結果 小倉記念(14頭)
01着 3枠03番 アールスター(長岡・杉山)
02着 4枠05番 サトノガーネット(松山・矢作)
03着 3枠04番 アウトライアーズ(丸田・小島茂)
10-6-13番人気
04着 5枠07番 アメリカズカップ(和田・音無)14番人気
05着 1枠01番 ノーブルマーズ(高倉・宮本)5番人気
06着 8枠14番 ランブリングアレー(武豊・友道)1番人気
07着 7枠12番 ショウナンバルディ(鮫島克・松下)8番人気
11着 7枠11番 サトノルークス(川田・池江)2番人気
14着 2枠02番 ミスディレクション(太宰・武幸)4番人気
来なければ来ないで「上位人気が1頭消えてくれる」のはありがたいものの、この小倉記念の1番人気&2番人気はそこそこ堅いのではないか?と思っていただけに、「やられた感」は強かった。
とはいえ、レース後に流された重賞初勝利の長岡ジョッキーの初々しいインタビューを観ているうちに、「無条件降伏の日」というか「ポツダム宣言受諾日」が前日であり、戦争絡みの文字列が出走表から巧妙に選ばれたような気にもなった。
小倉は、とくに陸軍にとって重要拠点だったようだし。
長岡=連合艦隊司令長官の出身地
杉山=陸軍幹部と同姓
サトノ(馬主名)=大陸界隈での暗躍者と同姓
松山=日露戦争で名を馳せた陸海軍の有名兄弟の出身地
丸田=カタカナにすると、とある部隊が使用した暗喩名
馬券圏外の4着馬から7着馬を見渡しても、そういう文字列には乏しく、2頭出しした人気薄の方が馬券圏内(2着)に来たため、同一馬主の人気サイド(2番人気)は囮として沈んだことも伺える。
そういうコンセプトに基づいた着順管理が行われたと考えないと、このレースの稼働馬には納得いかんので・・・。
結果 小倉記念(14頭)
01着 3枠03番 アールスター(長岡・杉山)
02着 4枠05番 サトノガーネット(松山・矢作)
03着 3枠04番 アウトライアーズ(丸田・小島茂)
10-6-13番人気
04着 5枠07番 アメリカズカップ(和田・音無)14番人気
05着 1枠01番 ノーブルマーズ(高倉・宮本)5番人気
06着 8枠14番 ランブリングアレー(武豊・友道)1番人気
07着 7枠12番 ショウナンバルディ(鮫島克・松下)8番人気
11着 7枠11番 サトノルークス(川田・池江)2番人気
14着 2枠02番 ミスディレクション(太宰・武幸)4番人気