中山競馬場の新春一発目のゲストだった元テニスプレーヤーの杉山愛さん(7月5日生まれ・44歳)の暗示が強烈に作用したのは中山金杯。
年齢がそのものズバリ、1着2着を指し示す大サービスぶりだったものの、その4枠2頭はぶった切っていてノーマークと来たから目も当てられん・・・。
逆44番目に2着馬そのものが該当したため、そのウインイクシードは囮だと解釈してしまった。
こちらはというと、年末の「週末はウマでしょ」の中で林センセが、クレッシェンドラヴについて言及していたのを中山金杯の出走表を見ているうちに思い出したので、1番人気なのをふまえつつ2枠3番の同馬と、「7月5日」の5枠と17番(下一桁が「7」)と絡めて買っており全滅。
中山金杯
1着 4枠07番 トリオンフ(デムーロ・須貝)
2着 4枠08番 ウインイクシード(松岡・鈴木伸)
3着 1枠01番 テリトーリアル(藤岡康・西浦)
2-6-11番人気
07着 2枠03番 クレッシェンドラヴ(内田・林)1番人気
08着 8枠17番 ザダル(マーフィー・大竹)3番人気
10着 5枠09番 ギベオン(フォーリー・藤原)4番人気
京都金杯は1着馬(サウンドキアラ)はボックスに絡めていたものの、やはり1番人気と「5」番人気が同居していた「7」枠が使われなかったため万事休す。
結局中山金杯の4枠ゾロ目を演出し、杉山愛さんの年齢の44歳!・・・を強調したかったのだろうか?、胴元さんは(44歳には見えず若いよ!?という意味合いで)。
ただまあ、7月5日を「75番目」とみなすと+75番目が京都金杯の1着馬を指し示すし、パークウインズの中京競馬場に呼ばれていたラグビー関係者の誕生日の1月3日を13番とすると、逆13番目が京都金杯の2着馬。
でもって3着馬は4枠「7番」。こじつければ、1着馬と2着馬の人気を足すと「5」になるな、そう言えば・・・。
京都金杯
1着 2枠03番 サウンドキアラ(松山・安達)
2着 3枠06番 ダイアトニック(北村友・安田隆)
3着 4枠07番 ボンセルヴィーソ(太宰・池添学)
3-2-14番人気
11着 7枠15番 モズダディー(酒井・藤岡)5番人気
16着 8枠17番 メイショウショウブ(池添・池添兼)7番人気
17着 7枠13番 カテドラル(武豊・池添学)1番人気
もともと中山金杯も京都金杯も内枠が来やすい傾向があったのを(特に京都金杯は)、敢えて逆らった人間が悪いのだ。
ただせめてもの救いは、現地中山にも錦糸町にも船橋競馬場にも行かなかったから、PATに残っていた少額しか持っていかれずに済んだこと。損害は軽微だったことを、むしろ僥倖ととらえておこう。
年齢がそのものズバリ、1着2着を指し示す大サービスぶりだったものの、その4枠2頭はぶった切っていてノーマークと来たから目も当てられん・・・。
逆44番目に2着馬そのものが該当したため、そのウインイクシードは囮だと解釈してしまった。
こちらはというと、年末の「週末はウマでしょ」の中で林センセが、クレッシェンドラヴについて言及していたのを中山金杯の出走表を見ているうちに思い出したので、1番人気なのをふまえつつ2枠3番の同馬と、「7月5日」の5枠と17番(下一桁が「7」)と絡めて買っており全滅。
中山金杯
1着 4枠07番 トリオンフ(デムーロ・須貝)
2着 4枠08番 ウインイクシード(松岡・鈴木伸)
3着 1枠01番 テリトーリアル(藤岡康・西浦)
2-6-11番人気
07着 2枠03番 クレッシェンドラヴ(内田・林)1番人気
08着 8枠17番 ザダル(マーフィー・大竹)3番人気
10着 5枠09番 ギベオン(フォーリー・藤原)4番人気
京都金杯は1着馬(サウンドキアラ)はボックスに絡めていたものの、やはり1番人気と「5」番人気が同居していた「7」枠が使われなかったため万事休す。
結局中山金杯の4枠ゾロ目を演出し、杉山愛さんの年齢の44歳!・・・を強調したかったのだろうか?、胴元さんは(44歳には見えず若いよ!?という意味合いで)。
ただまあ、7月5日を「75番目」とみなすと+75番目が京都金杯の1着馬を指し示すし、パークウインズの中京競馬場に呼ばれていたラグビー関係者の誕生日の1月3日を13番とすると、逆13番目が京都金杯の2着馬。
でもって3着馬は4枠「7番」。こじつければ、1着馬と2着馬の人気を足すと「5」になるな、そう言えば・・・。
京都金杯
1着 2枠03番 サウンドキアラ(松山・安達)
2着 3枠06番 ダイアトニック(北村友・安田隆)
3着 4枠07番 ボンセルヴィーソ(太宰・池添学)
3-2-14番人気
11着 7枠15番 モズダディー(酒井・藤岡)5番人気
16着 8枠17番 メイショウショウブ(池添・池添兼)7番人気
17着 7枠13番 カテドラル(武豊・池添学)1番人気
もともと中山金杯も京都金杯も内枠が来やすい傾向があったのを(特に京都金杯は)、敢えて逆らった人間が悪いのだ。
ただせめてもの救いは、現地中山にも錦糸町にも船橋競馬場にも行かなかったから、PATに残っていた少額しか持っていかれずに済んだこと。損害は軽微だったことを、むしろ僥倖ととらえておこう。