アントニオ猪木さんが夢に出てきたのは先月の21日のこと。
その時に、週末にあるジャパンカップに赤の3枠が来る暗示ではないか?・・・と戯言のように書いていたら(アントニオ猪木さん=「赤い闘魂」)、ジャパンカップ(3枠06番・ヴェラアズールが1着)だけでなく阪神最終の京阪杯でも3枠が稼働(3枠06番・キルロードが2着)。
珍しく予知夢的な夢解釈が成立していたっぽい。
しかも、猪木さんの得意技の卍固めの連想から、馬券界隈の有名人・卍さんを想起して、彼の馬券戦略に組み込まれていた(と記憶している)3連複を買って奏功したのにとどまらず、「卍」を外国語として翻訳した時に最もインパクトがあるのはドイツ語であり・・・。
ジャパンカップの3着馬は馬名がドイツ語由来だったので、ここでも二重の意味で予知夢となっていた(後付け全開)。本音では4枠07番のドイツ馬に来て欲しかったけれども。
こういう具合に、せっかくみる夢が予知夢として現実に活用し尽くせたら、どれほどハッピーであろうか。夢日誌的なメモ書きも、ボケ防止的な単なる脳トレをこえて少しは役に立ってくれないと・・・。
まあ物事は解釈次第であるにしても。
その時に、週末にあるジャパンカップに赤の3枠が来る暗示ではないか?・・・と戯言のように書いていたら(アントニオ猪木さん=「赤い闘魂」)、ジャパンカップ(3枠06番・ヴェラアズールが1着)だけでなく阪神最終の京阪杯でも3枠が稼働(3枠06番・キルロードが2着)。
珍しく予知夢的な夢解釈が成立していたっぽい。
しかも、猪木さんの得意技の卍固めの連想から、馬券界隈の有名人・卍さんを想起して、彼の馬券戦略に組み込まれていた(と記憶している)3連複を買って奏功したのにとどまらず、「卍」を外国語として翻訳した時に最もインパクトがあるのはドイツ語であり・・・。
ジャパンカップの3着馬は馬名がドイツ語由来だったので、ここでも二重の意味で予知夢となっていた(後付け全開)。本音では4枠07番のドイツ馬に来て欲しかったけれども。
こういう具合に、せっかくみる夢が予知夢として現実に活用し尽くせたら、どれほどハッピーであろうか。夢日誌的なメモ書きも、ボケ防止的な単なる脳トレをこえて少しは役に立ってくれないと・・・。
まあ物事は解釈次第であるにしても。