龍体力学覚え書き

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フェブラリーステークス雑感・・・その後

2020-03-01 12:37:58 | horse racing
内枠絡みの決着を想定していたので、もしも穴馬で来るとしたら3着は4番のタイムフライヤー!だと狙っていた。

そして注文通りに直線半ばで先頭に躍り出そうな展開があって、「来たーーーーーーー!」と狂喜したが、終いは思わせぶりの5着。普通に外しただけなのに、妙に心理的ダメージが残った。瞬間的なぬか喜びに心を深くえぐられたかのようで・・・。

2着馬の最低人気馬の鞍上は、長岡禎仁ジョッキー。令和初の天皇誕生日がらみということで、名前の末尾の一文字が効きましたな。わかっていても買えなかったが。

東京競馬場の来場ゲストの川口春奈さんの効能はというと、年齢の「25歳」が出走表の逆から数えて2番目(2着馬)と5番目(1着馬)。

表の2番目(アルクトス)と5番目(インティ)の決着だと考えていたので、まんまと裏をかかれた。そういう意味でもショック大アリだったのだ。

結果 フェブラリーステークス(16頭立て)
01着 6枠12番モズアスコット(ルメール・矢作)
02着 8枠15番ケイティブレイブ(長岡・杉山)
03着 5枠09番サンライズノヴァ(松山・音無)
1-16-3番人気

05着 2枠04番タイムフライヤー(フォーリー・松田国)10番人気
09着 1枠02番アルクトス(田辺・栗田徹)4番人気
14着 3枠05番インティ(武豊・野中)2番人気

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