龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

「不思議の科学1」

2016-06-20 18:15:38 | book
「不思議の科学1」(森田健著)を再読。(平成28年30冊目)

2に続き1ををも読み返してみた。

10数年前は最高レベルだったヘミシンクのフォーカス35へと到達した際の体験記。これがメイン。

そのクライマックス。巻末の70ページほどのクオリティたるや・・・。

コレを書いたら、もう他に書くことなくね?・・・と感じる「真理」を語っているようである。

1度目は何気なく読んだ本も、時期が来ればこうもありがたく読めるのだ。最初に読んだ当時は、まだヘミシンクをやっていなかったし・・・。

この「不思議の科学」1と2は、すぐ目につくところに置いておきたい。ダンボールにしまわずに。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 脚に少しずつ体力が・・・ | トップ | 証券口座の見慣れぬ警告表示 »
最新の画像もっと見る

book」カテゴリの最新記事