昨日はasicsのdynaflyte4。今日はそのファーストモデル・dynaflyteを履いてジョグスタート。
クッションの柔らかさはあるものの、それが前への推進力としてダイレクトには機能しづらい面がある(グニュグニュしていてストレートに前へ踏み出すのを妨げる。そのグニュっとした感覚が地面からの衝撃を分散させはするけれど・・・)。
やはり今回もその感触と向き合うことに。昨日の後継モデルのクッションが堅さを増して前方へ踏み出しやすくなっていることが、あらためて旧型を履くとわかる。だが後継モデルがシリーズの傑作となったかといえば、その「4」で同一ネーミングが打ち止めとなってdynaflyteシリーズが「廃盤」となったことでもわかるように、必ずしもうまくいかなかったのだと思われる。
要は、「3」そして「4」と堅くなりすぎて、クッション性が犠牲になっちゃったのであった。
まあ真の脚力がないとasicsのシューズは時に敷居が高くなりがちっぽい(個人の感想です)。
このdynaflyteで秋から冬にかけてのそこそこ走りやす時期に2度サブ4に失敗した中、ブルックスのゴーストでは5月終盤にサブ4が出来たのだから、結局靴次第なのである。
本日 10.12km(5:27/km)
6月合計 47.8km
クッションの柔らかさはあるものの、それが前への推進力としてダイレクトには機能しづらい面がある(グニュグニュしていてストレートに前へ踏み出すのを妨げる。そのグニュっとした感覚が地面からの衝撃を分散させはするけれど・・・)。
やはり今回もその感触と向き合うことに。昨日の後継モデルのクッションが堅さを増して前方へ踏み出しやすくなっていることが、あらためて旧型を履くとわかる。だが後継モデルがシリーズの傑作となったかといえば、その「4」で同一ネーミングが打ち止めとなってdynaflyteシリーズが「廃盤」となったことでもわかるように、必ずしもうまくいかなかったのだと思われる。
要は、「3」そして「4」と堅くなりすぎて、クッション性が犠牲になっちゃったのであった。
まあ真の脚力がないとasicsのシューズは時に敷居が高くなりがちっぽい(個人の感想です)。
このdynaflyteで秋から冬にかけてのそこそこ走りやす時期に2度サブ4に失敗した中、ブルックスのゴーストでは5月終盤にサブ4が出来たのだから、結局靴次第なのである。
本日 10.12km(5:27/km)
6月合計 47.8km