龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

化学物質過敏症による悪影響の気配がもう?

2020-12-01 23:54:31 | jogging
左足の小指の外側に軽い「靴擦れ」の気配なのかヒリヒリ感が出始めている。とくにこの数日。

例年よりも早く、足の浮腫が発生しつつあるのだろうか?

大抵は花粉症の気配が出始める1月終盤か2月に入った頃にアレルギー反応の一環として足の浮腫を感じ出して、サイズ感ギリギリのシューズを履くのが厳しくなるのがお約束(4月の終わりから5月くらいまで続く)。

というか、ジョギングをする習慣がなければ、そういうこと(自分の場合、アレルギー反応でとくに足に浮腫が出る反応)に気付くこともなかったわけだが、そのジョギングをする習慣がなければ、わざわざ排気ガスを肺に取り込む頻度が今よりも少なく済んで、化学物質過敏症の度合いもいくらかはマシだった可能性もあり、トータルで考えると良し悪しの判断は難しい。

今回の靴擦れの反応も、原因は花粉ではなく排ガスのせいだと思われるけれども、今年に限ってなぜもう反応が出始めたのか?、きっと理由があるはず。

先週あたりから飲み始めたサプリメントもちょっと疑わしいかも(化学物質過敏症ゆえに、何がそれを引き起こすのかわかったものではなくて、いろいろ警戒せねばならない)。

まあ靴擦れがこのまま続くとなると、先月末に立て続けに履いたサイズ感ギリギリのボストン8の28センチはもう厳しい。そうなるのを見越して、少し前に御徒町でワンサイズ上のボストン8をゲットして「待機」させているので、当初の予定(来年の2月にデビューさせるつもりだった)よりも登板が早まりそうだ。

という前提があったため、今日はもともとやや大きめであるブルックスのレビテイト2を履いてジョグへ。そうしてジャストサイズよりもやや大きいのを覚悟していつも履くのに、たしかに前回(11月17日)履いた時よりも「持て余し度」が少なかったかも・・・。シューズ自体の重さによるかさ張り感は変わらなかったけれども。

本日11.7km(5:24/km)

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