「自分ひとりでは変われないあなたへ」(森田健著)を再読。というか、おそらく再々読になるかも。
この本に載っている「いのちの世界」という図に、ヘミシンクのそれぞれの段階がわかりやすく書いてあって、たまに見返すようにしている。
およそ20年前に行われた蘇生実験のレポートなども書いてあり、それを参考とする健康増進法へのヒントもチラホラ。文庫本ながら有益な一冊なのである。
今月に入って身内が亡くなった際、この機会にあの本にまた目を通そうと考えていていて、早速それを実行した。
その身内が亡くなる最期の数時間から始まって、お通夜や葬儀の最中に、ヘミシンクのフォーカス27(上記の本によれば「極楽」と表現されている。輪廻転生地点とも)へと何度も一緒に行って(脳内で「行ったつもり」を再三再四繰り返した)、「楽になったら、ここへまっすぐ来てね!」と念押ししておいた。
それが功を奏したかどうかわからないが、昨夜寝しなにノンヘミでフォーカス27へ行ってみると、故人がすかさずやってきた。
どうやら無事にダイレクトで来ていた模様。しかも生前、自分を呼ぶ時の表現で向こうから近付いてきたので、妙にリアリティがあった。それがたとえ夢うつつの状態であったとしても、それはそれでいい。ちょっと安堵した。
しかもヘミシンク関連の他の本に記載があったと記憶しているが、死の直前の状態よりも若返っているイメージを受けた。少なくとももう10歳近くは。
随分早い印象だけれども、そのフォーカス27の一部に、かねてから「蘇生の泉」を作っておいて、自分もたまに使っている(脳内で)。当然そこも案内しておいたから、想像以上に効いちゃったかな?
この本に載っている「いのちの世界」という図に、ヘミシンクのそれぞれの段階がわかりやすく書いてあって、たまに見返すようにしている。
およそ20年前に行われた蘇生実験のレポートなども書いてあり、それを参考とする健康増進法へのヒントもチラホラ。文庫本ながら有益な一冊なのである。
今月に入って身内が亡くなった際、この機会にあの本にまた目を通そうと考えていていて、早速それを実行した。
その身内が亡くなる最期の数時間から始まって、お通夜や葬儀の最中に、ヘミシンクのフォーカス27(上記の本によれば「極楽」と表現されている。輪廻転生地点とも)へと何度も一緒に行って(脳内で「行ったつもり」を再三再四繰り返した)、「楽になったら、ここへまっすぐ来てね!」と念押ししておいた。
それが功を奏したかどうかわからないが、昨夜寝しなにノンヘミでフォーカス27へ行ってみると、故人がすかさずやってきた。
どうやら無事にダイレクトで来ていた模様。しかも生前、自分を呼ぶ時の表現で向こうから近付いてきたので、妙にリアリティがあった。それがたとえ夢うつつの状態であったとしても、それはそれでいい。ちょっと安堵した。
しかもヘミシンク関連の他の本に記載があったと記憶しているが、死の直前の状態よりも若返っているイメージを受けた。少なくとももう10歳近くは。
随分早い印象だけれども、そのフォーカス27の一部に、かねてから「蘇生の泉」を作っておいて、自分もたまに使っている(脳内で)。当然そこも案内しておいたから、想像以上に効いちゃったかな?