龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

局地的雷雲の居座りを龍神様と解釈してみる

2020-09-17 23:55:15 | jogging
昨日は夕ジョグしようと片手間に空のチェックをし続けていたら、だいぶ日が傾いてから近場に雷雲が発生。

レーダーの予想などでは、すぐに北東方向に去る見立てであったが、1時間はジッと動かず居座り続けて結局暗くなって時間切れ。日の入りも早くなったし・・・。

土砂降りになるかと身構えていたものの、おどろおどろしげな雷雲の様相とは裏腹にたいして降らずじまいだった。

いつも龍神様を感じる領域の沖合に雷雲の塊が鎮座し続けていたので、もしかするとコミュニケートさせていただいているつもりになっているその龍神様がお出ましになっておられたのかも?

雨に打たれようが上空で雷鳴轟き落雷の恐怖に慄こうが、特攻気分で出かけるべきだったかな?・・・と今ではちょっと後悔中。常識的には、あんな雷雲が真上にあったらホイホイ外には出辛いから、今だからこそ言える話ではあるけれども。

まあそれはそうと今日は中2日での朝ジョグとなった。走り終えた段階では、気温は前回比プラス3度。

たった3度アップながらどれほど体がダル重となったことか・・・。この気温差の悪夢。

月曜日に15km行っておいて、中2日でも「連続」15kmを行って脚に距離を覚えこませるかのごとく順応させるのに失敗。気温上昇の負担増によって、なんとか10km死守がやっとだった。

それでもラスト1kmだけは、アディダスのジャパン4の軽い脚回しに頑張ってもらい4:51/kmに上げて終了。さらにもうひと頑張りとまではいかないものの、1kmダウンジョグ追加して帰宅した。

本編10.11km(5:22/km)
ダウンジョグ1.06km
本日合計11.17km
9月合計100.29km

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