それぞれの2頭出し(馬主のダノン&中内田厩舎&藤沢和厩舎)のうち、期待の人気薄は全然来ず、いずれも人気サイドの方が来てしまうしょぼいレースとなった。
先行してナイスなポジションをキープしていた▲ファストアプローチ鞍上のシュミノーにヤリ許可が出ていてくれないものか?・・・と願いながら観ていたが、直線を向くと必死に追うことなくフェイドアウトしていく(結局6着)。
ここで外人らしく、派手な追い方を披露してくれれば万々歳だったけれど、結局は3番人気以内3頭で決着。派手にガミった。
それでも1番人気と2番人気で決まってしまいそうな中、決勝線上のちょい差しで2着席に持って来たステルヴィオ鞍上Cデムのおかげで多少はマイナスが縮小したのだから、これでもかすかな救いもあったということだ。
結果 朝日杯フューチュリティステークス(16頭)
1着 △ ダノンプレミアム(川田)
2着 ○ ステルヴィオ(C.デムーロ)
3着 タワーオブロンドン(ルメール)
4着 ケイアイノーテック(幸)
5着 ◎ ダノンスマッシュ(福永)
1-3-2番人気。
先行してナイスなポジションをキープしていた▲ファストアプローチ鞍上のシュミノーにヤリ許可が出ていてくれないものか?・・・と願いながら観ていたが、直線を向くと必死に追うことなくフェイドアウトしていく(結局6着)。
ここで外人らしく、派手な追い方を披露してくれれば万々歳だったけれど、結局は3番人気以内3頭で決着。派手にガミった。
それでも1番人気と2番人気で決まってしまいそうな中、決勝線上のちょい差しで2着席に持って来たステルヴィオ鞍上Cデムのおかげで多少はマイナスが縮小したのだから、これでもかすかな救いもあったということだ。
結果 朝日杯フューチュリティステークス(16頭)
1着 △ ダノンプレミアム(川田)
2着 ○ ステルヴィオ(C.デムーロ)
3着 タワーオブロンドン(ルメール)
4着 ケイアイノーテック(幸)
5着 ◎ ダノンスマッシュ(福永)
1-3-2番人気。