着地時に普通にビタッと接地出来ずに、ヨレるような動きを入れてバランスを取ろうとしていると勝手に仮定すると(オーバープロネーションは)、要は足首の倒れ込み動作は脚力の無さの証。
と解釈していいのかもしれないと思っていると、野球でボールを投げる際の軸脚となる右脚では発生しないし、(左は)利き足ではなくやはり弱いんだな・・・と考えざるをえなくなった。
そんな折にNHK-BSの「ランスマ倶楽部」の最後で、自宅で出来るトレーニングとして「片脚スクワット」を推奨していたのを思い出し、そのタイムリーさ加減は「まさにやれってことか?」と判断。
さっそく昨夜から熱心に始めてみたら、右と左では安定感がぜんぜん違う。プロネーションの強い左側は揺れる揺れる。かくなる上は仕方がない。地道に脚力強化のエクササイズを行う気分にようやくなった。これまでは、普通に月間100kmから150km程度ジョグっていれば、最低限度の脚力維持になると思っていたけれど、こうも着地時に不快な症状が出るとなると、履く靴も選ばなければならなくなるし、このままでは。
そんなこんなのあった翌日。昼間に歩いていると、唐突に左脚ふくらはぎの外側がピキピキ攣りそうになって、妙な刺激が入ったのが丸わかり。これを手応えだと解釈するなら、この片脚スクワットは当分継続ですな。
と解釈していいのかもしれないと思っていると、野球でボールを投げる際の軸脚となる右脚では発生しないし、(左は)利き足ではなくやはり弱いんだな・・・と考えざるをえなくなった。
そんな折にNHK-BSの「ランスマ倶楽部」の最後で、自宅で出来るトレーニングとして「片脚スクワット」を推奨していたのを思い出し、そのタイムリーさ加減は「まさにやれってことか?」と判断。
さっそく昨夜から熱心に始めてみたら、右と左では安定感がぜんぜん違う。プロネーションの強い左側は揺れる揺れる。かくなる上は仕方がない。地道に脚力強化のエクササイズを行う気分にようやくなった。これまでは、普通に月間100kmから150km程度ジョグっていれば、最低限度の脚力維持になると思っていたけれど、こうも着地時に不快な症状が出るとなると、履く靴も選ばなければならなくなるし、このままでは。
そんなこんなのあった翌日。昼間に歩いていると、唐突に左脚ふくらはぎの外側がピキピキ攣りそうになって、妙な刺激が入ったのが丸わかり。これを手応えだと解釈するなら、この片脚スクワットは当分継続ですな。