龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

リスグラシューが優勝・・・東京新聞杯(2018年)

2018-02-05 11:58:14 | horse racing
結果 東京新聞杯

1着 リスグラシュー(武豊)
2着 サトノアレス(柴山)
3着 ダイワキャグニー(横山典)

4着 デンコウアンジュ(蛯名)
5着 ディバインコード(北村宏)

3-5-2番人気。

関東の重賞で2番人気が馬券圏内に来るのは継続した。

ただそれだけ。

2枠の人気薄(ディバインコード・11番人気)を使わずに、同じ2枠の5番人気(サトノアレス)の方を使われた。柴山がミスっていれば、2枠稼働を死守するためにディバインコードはそれをカバーするいいポジション(いつでも馬券圏内を伺える位置)を確保していただけに・・・。

考えてみれば、パチ屋はどこかの冬季オリンピック開催地と親しい関係にある確率が高いわけで、そっち系の馬主の馬は、今回の開催期間はいつも以上にやらしてもらえる確率が上がるということだな?(今回の例でいえば、2着と3着)
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