「マラソンは腹走りでサブ4&サブ3達成」(砂田貴裕著)を読了。
読み終えていたのは先月の終わり頃で、マラソン大会当日朝の食事メニューにお赤飯が推奨されていたのを参考にさせてもらい、大会のあった地元島根県産のもち米を使ったお赤飯をしっかり食べた。
お赤飯はもともとあまり好きではないのだが、腹持ちのため!・・・と思って2人前の大半を食した。
これが最期まで脚がもったことにいくらかは貢献していたのではないか?・・・という気もするので、今後も当日朝の赤飯食はなるべくやっていきたい。おめでたい感じもするし。
こういう本を読むと、モチベーションアップに繋がるが、今回はなにかと「効いた」イメージ。
残りの距離をカウントダウン方式で考えるというのもそれ。
30km到達を「あと12km」。35km到達で、「あとたった7km・・・」と意識すると、妙に気が楽だったっけ。
読み終えていたのは先月の終わり頃で、マラソン大会当日朝の食事メニューにお赤飯が推奨されていたのを参考にさせてもらい、大会のあった地元島根県産のもち米を使ったお赤飯をしっかり食べた。
お赤飯はもともとあまり好きではないのだが、腹持ちのため!・・・と思って2人前の大半を食した。
これが最期まで脚がもったことにいくらかは貢献していたのではないか?・・・という気もするので、今後も当日朝の赤飯食はなるべくやっていきたい。おめでたい感じもするし。
こういう本を読むと、モチベーションアップに繋がるが、今回はなにかと「効いた」イメージ。
残りの距離をカウントダウン方式で考えるというのもそれ。
30km到達を「あと12km」。35km到達で、「あとたった7km・・・」と意識すると、妙に気が楽だったっけ。