チョイスしなかった方の選択肢（女子）が出てきた夢？2例

つい先日、高校時代の学園祭実行委員の1級上の先輩（女子）が夢に出てきた（初登場）。

生徒会の役員連中とのダラダラした打ち合わせなどで学校を出るのが遅くなると、一緒に下校することが何度かあった中で、「わたしと一緒に帰るの恥ずかしいの？」みたいなノリでよくからかわれた。

学内の教師の一部や、学校の近所の道路沿いに知り合いの目が光っていて、「女連れで歩いてたぞ」と面白半分に「通報」（親に）されるのが嫌だから、意図的によそよそしげに振る舞っているのをよそに、年上ぶって人をからかう無神経さ（実は嫌いじゃなかったけれども）。

学校での出来事なんざ、親には一切話さない主義だったのを、違う学年にいる親戚（従姉妹）やたまたま親と知り合いの教職員やらから「通報」され、別に悪いことをしているわけではなくとも、ニヤニヤしながらあれこれ言われるのが不愉快だったから、よりによって夜道を女連れで歩いていたなんて情報を流されたら、そりゃあ面白おかしく詮索されかねない。絶対に避けねばならん。

（若干日本語が変なところもあるし、暗黙の了解を期待したいところで、丁寧な説明が必要な面もあった）やっぱ帰国子女やわ・・・と思っていたその時の記憶まで思い出すことになった。

それが伏線となったわけではないにしても、今朝はかつての職場の春の親睦会めいた研修で箱根に行った際、電車のボックスシートの真向かいにたまたま座っていた女子（宮城県出身の子）が夢に出てきた。

色白で巨乳、性格も控えめで良好。それからしばらくして直属の先輩と同棲することになるその女子だったが、つい昨日まで夢に出てきたことも思い出したこともなかったのに、どうやらその女子と当たり前のように付き合っている設定で夢が進行していった。

謎展開。その彼女の「その後」は全然知らないのだが、箱根から小田急に乗って帰ってくる電車内で和気あいあい結構楽しい時間を過ごしていたし、そのまま新宿で降りて飲みに行っちゃえば良かったかなぁ・・・と、今朝起きてから少し反省した。当時の新宿なら、居酒屋、洒落た飲み屋、その後の血気盛んさを発露する場所まで、土地勘めちゃくちゃあったわけで。

人生は諸々「選択」の連続。

このふたつの夢に出てきたそれぞれの女子は、場合によっては普通に付き合って嫁さんになる可能性を秘めていたのかもしれないなぁ・・・。

一応用意はされていたけれども、今生ではチョイスしなかった方の選択肢をたまたま2つ見せられたのかな？・・・と思っておくことにしたい。

第26回富士ステークス雑感・・・その後

先週のアニメ「ウマ娘season3」にて、暗示的にルービックキューブの黄色面を強調するような描かれ方がなされていたが、それを外人が乗る上位人気で稼働（翌日の東京メインでも5枠稼働）。

ゴールドシップの引退レースであった有馬記念が件のアニメ「第3話」内では描かれており、第3seasonの主人公・キタサンブラック（当時のレース6枠11番で3着）とともにお仲間キャラとして登場したサウンズオブアース（当時はデムーロが鞍上にいた）が5枠で2着していたので、二重の意味が込められていたように思えなくもない。勝ち馬はゴールドアクター（4枠07番）。

その4枠と5枠を使っていながら、お手軽に枠連と馬連は取らせないという、今回の富士ステークスにおける1着3着の着順管理の憎たらしさときたら・・・。

こうしてみると今回のアニメ放送中は、いつにも増して週末のメインレースへの「TV番組からの影響」が色濃いものとなりそうだ。ある程度承知していたこととはいえ。

それにまた、これまでのアニメ「ウマ娘season1」、「同season2」と比べると、ストーリーに「落ち着きがない」というか、「詰め込み過ぎ」というか、漠然とした拙速さを感じてしまうのだが、囮も含めた小ネタ仕込みに制作サイドはこだわりすぎているんじゃあるまいか？


結果　富士ステークス（12頭）

01着　5枠06番　ナミュール（モレイラ・高野）1番人気
02着　7枠09番　レッドモンレーヴ（横山和・蛯名）4番人気
03着　4枠04番　ソーヴァリアント（池添・大竹）6番人気

04着　6枠07番　イルーシヴパンサー（岩田望・久保田）3番人気
06着　3枠03番　エターナルタイム（ルメール・中川）2番人気

我がガーミン一難去ってまた一難

昨日のジョグ中、5km手前で突然ガーミンの表示が真っ黒に。電源が勝手に落ちたようだった。

でもって今日の昼過ぎに手元を見ると、朝から普通に機能していたはずが、時間表示に30分ほどのタイムラグあるのに気が付いた。これじゃあ時計の役割を果たしてないじゃん。

先月のガーミン不調事件をリセットで切り抜けたと思ったら、とうとうあからさまな機能低下を呈し始めた。これはもうダメかもわからんね・・・という状況なのかもしれぬ。

2019年の9月終盤に購入し、ほぼまる4年働いてくれたのだ。もう少し頑張ってほしいのは人情なれど、ぼちぼち寿命がきてしまったか・・・。

というわけで今日のジョグは、完全にスマホアプリ使用。昨日は嫁さんと一緒にジョグっていたから、彼女のデータを拝借。

今日のおまけの6.14kmは、auウェルネスにワークアウト・モードがあったのでそれを利用してみたら、終了後にチラッと出た数値はどうにも正確性を欠いている風だったから、今後は普通のジョギングアプリと併用するのが無難かも。バッテリーの消耗が激しくなるけれども・・・。

シューズ面においては、一昨日昨日とNIKEのelite9を履いてフォアフット気味の着地に順応しつつあったのが、今日のasicsのEvoRide2で着地位置の調整がなかなかうまく行かず、序盤はメタメタだった。

それが一旦10km終了して仕切り直しのおまけ・モードの時にはすっかり馴れていて案外脚が回るようにもなっていた。だがこれでフォアフット気味の着地に対する馴れの方もパーですわな。


22日 7.01km（6:16/km）
23日 10.12km（5:25/km）
23日のおまけ 6.14km（ジョギングシミュレーターによる手動？距離計測値）
両日合計 23.27km
10月合計 167.69km

NHKスペシャル「OSO18”怪物ヒグマ”最期の謎」

北海道で放牧中の牛を数年間にわたって襲い続けたヒグマ「OSO18」についてのNHKスペシャル（先週日曜日の放送）の録画を観た。

今年7月の終わりに、空腹状態で力なく横たわっていたところを地元の役所絡みのハンターによって駆除されたそうだが、6月半ば過ぎに今年初の襲撃事件があってからは牛を襲うことはなく、最期は行動圏内と目されていた領域の外に「流れて」行っていた由。

駆除直後の写真にとらえられた足（手？）の横幅は、本来の18cmよりも大きく20cmだったのだとか。それを眺めたOSO18対策のトップのおじさんは、その部位が浮腫んでいることを指摘していた。本来は肉球が目立つような部分がダボッとして大きくなっていた、ということらしい。

ヒグマは本来、樹の実や山菜を常食するそうな。それが「植物食」を忘れ、味をしめて肉食に邁進した結果、抗酸化力があるはずの山菜の類を副菜として食していれば防げたかもしれない？、腸内細菌の著しいバランス崩壊に直面していた！・・・とみた。

その影響が手足が浮腫むほどのいわばアレルギー様の症状に移行し、やがて衰弱していったのではあるまいか？

件のヒグマはとっくの昔に解体され、肉も日本全国に流通していったのなら、クマの胆嚢なども業者にわたっているに違いない。それが貴重なクスリの材料となるのだろうが、なんかそういう特殊体質なクマの胆嚢の効能は期待通りにいくものなのか？、はたしてどうなのよ？・・・という感じはする。イメージの問題だけれども。

まあとにかく、特殊な趣味はほどほどに・・・ということにも通じるし、日本人なら古くからの日本食を基本に据えて食わねばなとも思うのであった。

とりあえず濃い緑茶でも飲みますかね。

第84回菊花賞雑感

現在放送中なのはアニメ「ウマ娘season3」だが、今年の4月にネット上で動画公開され、初夏にはTVでも放映された「ウマ娘road to the top」も忘れちゃいけない（すべて稼働し終わっていなかった）。

そう指摘を受けたかのごとく、名馬の肖像はその「road to the top」の主役の一角を担ったナリタトップロードが取り上げられている。

ゲストに女性タレントを一切配置しなかったところにも（東京競馬場のサンスポイベントに鈴木淑子さんは呼ばれているが）胴元さんのこだわりが感じられる。というか、意図的だろう。例のジャニーズ事務所の元トップの趣味とレース名を絡めてニヤついていることも想像されるような・・・。

事情通の胴元さんはご存知なのかもしれぬ。今日わざわざ招集されているゲストの中には、そっち系が趣味の御仁もいたりするのかな？

さらに今年の夏の甲子園の優勝校からエスカレーターで行ける学校の出身調教師（1番人気）と、学生の大麻使用問題で逮捕者が出た学校出身の調教師（2番人気）の取捨を胴元さんがどう考えているかも興味ひかれる。


京都競馬場
海上自衛隊舞鶴音楽隊生ファンファーレ演奏

舞妓の舞（掲載写真はグリーンの着物）

田中圭さん予想トークショー
07月10日（39歳）東京都

パークウインズ函館競馬場
はしご車の展示

パークウインズ中京競馬場
アイデンティティ＆R藤本（お笑い学校10期）お笑いライブ

競馬BEAT
川島明 02月03日（44歳）京都府・大阪お笑い学校20期

BSスーパー競馬
杉本清 02月19日（86歳）奈良県

週末はウマでしょ「サトノグランツ」