梅雨明けした和歌山北部、入道雲が立ち上がります。
はるみの摘果をしていると、こんな巣が枝から下がっています。
長さは15cmくらいです。
何の巣か分からないので、ネットで調べました。
コガタスズメバチの初期巣だそうです。
女王蜂が1匹で、木の皮と唾液で作り、10日間ほどで完成するそうです。
巣が完成すると中に卵を産み、卵が羽化すると働き蜂となって、本格的に巣作りが始まるそうです。
この巣には女王蜂の姿が見えませんが、丸い部分には働き蜂の卵が産み付けられているようです。
スズメバチがたくさん飛ぶようになると危険なので、明日駆除します。
はるみの摘果をしていると、こんな巣が枝から下がっています。
長さは15cmくらいです。
何の巣か分からないので、ネットで調べました。
コガタスズメバチの初期巣だそうです。
女王蜂が1匹で、木の皮と唾液で作り、10日間ほどで完成するそうです。
巣が完成すると中に卵を産み、卵が羽化すると働き蜂となって、本格的に巣作りが始まるそうです。
この巣には女王蜂の姿が見えませんが、丸い部分には働き蜂の卵が産み付けられているようです。
スズメバチがたくさん飛ぶようになると危険なので、明日駆除します。