◆手遊び歌
「コロコロたまご」
◆紙芝居(防災)
『かめくん だいじょうぶ?』
◆パンフレット
『キッズセーフティーマップ』
※これをもとに、家からの避難ルートが
わかるような地図を作って歩いてみた話を。
※校区の危険な場所も記してあって
関心が高かった。
◆パンフレット
『大地震からの安全 学習ノート』
※ここから抜粋してお話
↓
★大揺れの中で からだのどこを守る?
頭/胸/手/足、その理由
★揺れ始めの8秒 何ができる?
大きな揺れが来るまでに
①素早く避難
②どこが安全か見極める
③見極めるために、
前もっての避難イメージ作り
(シュミレーション)
★とっさの行動
(動物に見立てたポーズで)
◎もぐりこむ(カメ)
◎見回す(ウサギ)
◎すがり抱きつく(コアラ)
※赤ちゃんよりちょっと大きい子なら
真似っこが出来るかもしれないので
やってみた。
グラッときたら、このポーズ。
少しでも意識に残っていればいいなと思う。
小さくても、何かできることをやってみたい。
………………
今回は借りに行けず
自前の本を紹介。
『ママが子どもを地震から守るための本』
『地震イツモノート キモチの防災マニュアル』
『親子のための 地震イツモノート 』
『OLIVE いのちを守るハンドブック』
『災害時ハンディ便利帳』
『大災害サバイバル手帳』
『阪神大震災全記録』
『暮らしに役立つ すぐ使える折り紙』
『親子でつくれる とってもかんたん
きほんのおりがみ』
※広告紙などでゴミ入れを
作っておけば便利なので
……………
・阪神淡路大震災時の写真
・寝袋(ファースナーを開いてお昼寝用布団に)
・防災リュック(子ども用)
中身の手動のライトやホイッスルは
普段の遊びの中で使って、慣れておくのもいいかも。