我が子以外の子どもに
かかわる。
久しぶり
遊びの中で。
かかわりは、たまたまだけど。
一緒に遊んでいて
思ったことメモ。自分用。
未だ myパソ使えず
記録ままならずback up代わり。
とはいえ、ネット上なので
その辺は気をつけます。
プラスの観点から。
主に、遊びを通して
子どもの
心が動くことはどんなことか、
その子によって、
時と場合によって違う
それを
個人的な考えではあるが
とどめておきたいと思ったから。
□■□■□■□
◎遊びの様子
と
●その中でどんなふうに感じているのか?
と
★自分が かかわってみたこと
□■□■□■□
昨日の、お友達編
………………
◎ボールプールの
丸いカラフルなボールを
室内滑り台から
転がす 男の子。活発。
楽しそうに繰り返す。
●ボールが遠くまで
するするーっと転がり
その先に集まっていくのが
面白いようだ。
★滑り台のたもとで、一緒にボールを集めて渡す
★すごいねー。←男の子の呟く言葉にうなずいて、自分も繰り返す。
★転がった先で
ボールを集める。
カゴに集めたら、滑り台の方へ持っていけるかな?
…………
◎転がった先へ
走ってボールを取りにくる。1~2個つかんで滑り台へ戻り、転がすことを繰り返す。
◎同年齢の女の子も加わる。活発そう。
楽しそうな声をあげて
転がす、走る、取って また転がして喜ぶ。
◎新たに女の子、加わる。
しばらく3人での遊びが続く。
●遊びが盛り上がってきた。しばらく自分たちで、
満足するまで何回も繰り返したいのだろう。
★転がってきたボールを手に取り、転がした本人に目で応える。ほら、取ったよ!
★散らばったものを集めておくにとどめる。
自分たちで拾うのが楽しいのだから、それを十分に出来るように。
…………
◎立って歩くようになった年頃の
別の男の子。ボールが入ったカゴを持って行こうとする。
●ボールを触って、のんびり遊びたいのだろう。
★脇の方で遊べるように誘導。
カゴをひっくり返したり
転がったボールを
カゴに入れたり出来るように時々、関わる。
……………
◎後から加わった女の子が
何回も目を合わせてくる。
にこっと。いい?というように、うなずくように。うったえかけるように。
●どうしたのかな?おとなしそうな女の子。
でも、楽しそうな様子。
★しばらく、その視線に応える。にこやかに。
…………
◎その女の子が、ボールの遊びを外れて
私の後ろにあるホワイトボード付近へやって来た。
そこに貼り付けてある色々なかたちのマグネットを手に取っている。
●もしかして、私と一緒に遊びたいのかな?
★その横で、自分も同じようにマグネットを並べて
何かに見立て、「これ、おうち」など、言ってみる。
………
◎女の子、更に並べて
「これ、同じ」と、同じ色のマグネット同士を並べている。
●こちらに話しかけてくれた。一緒に遊びたい…と思っていいのかな?
★これも同じ色だよ、と
渡したり、花びらやチューリップに見立てて並べたものを見せたりした。
言葉をかける。交わす。
…………
◎ボール遊びが 一段落したようだ。走り疲れた様子の二人。ボールが散らばったままになっている。
●もうしばらくボールでは
遊ばないだろう。
そろそろ自分は
途中で帰らなければいけないので、ボールを片付けたい。(テントの中へ)
★ボールが入る
折り畳み式のテントを広げる。ボールを拾ってその中へ入れる。
……………
◎マグネットで遊んでいた女の子や、カゴで遊んでいた男の子が寄ってきた。
女の子、一緒にボールを拾って入れる。
二人は
代わる代わる中に入って遊ぶ。
●小さい子は
目新しい、誰かが遊んでいるものに興味があるのだろう。
●女の子の方は、私との遊びの続きで、ついてきたのかもしれない。
★更に集めたボールを中にいれ、テントの外から中をのぞいて
声をかけたり 手を振ったりする。
一緒に遊び、
かかわっていることが楽しいと感じられるように。
〓〓〓〓〓
その子によって
同じような場で
同じような遊びをしていても
何を楽しいと感じるかが
違うことも
あるのかなと思った。
面白い遊びを繰り返すこと。
体を動かすこと。
友達と一緒にはしゃぐこと。
関心を向けてくれる大人と
一緒に遊ぶこと。
目の前にあるものを
手に取ったり、
目の前で誰かが遊んでいる様子を見て、自分もやってみようとすること。
などなど。
年齢によっても、
その子の遊びの傾向によっても
色々違ってくるのだろう。
様子を見ながら
かかわりながら
考えて
柔軟に
応えていきたい。
子どもたちの遊びが
充実して
あ~~
楽しかった! を満喫すれば
余計なイライラ
というか
ぐずぐずも
少なくなったり…
するのではないだろうか。
だから
遊びは 大切。
子どもには 特に。
楽しい!の中に
大きく育つ種が
いっぱい詰まっている
気がする。
なぁーんて いいながら
我が家で我が子に接する時は
そんなの、吹っ飛んでいる。
言ってるコトと
やってるコトが
違いますが~~~
けど、
そんなことに
気付かせてくれる
よその子との かかわり。
結構、いいものデス。
かかわる。
久しぶり
遊びの中で。
かかわりは、たまたまだけど。
一緒に遊んでいて
思ったことメモ。自分用。
未だ myパソ使えず
記録ままならずback up代わり。
とはいえ、ネット上なので
その辺は気をつけます。
プラスの観点から。
主に、遊びを通して
子どもの
心が動くことはどんなことか、
その子によって、
時と場合によって違う
それを
個人的な考えではあるが
とどめておきたいと思ったから。
□■□■□■□
◎遊びの様子
と
●その中でどんなふうに感じているのか?
と
★自分が かかわってみたこと
□■□■□■□
昨日の、お友達編
………………
◎ボールプールの
丸いカラフルなボールを
室内滑り台から
転がす 男の子。活発。
楽しそうに繰り返す。
●ボールが遠くまで
するするーっと転がり
その先に集まっていくのが
面白いようだ。
★滑り台のたもとで、一緒にボールを集めて渡す
★すごいねー。←男の子の呟く言葉にうなずいて、自分も繰り返す。
★転がった先で
ボールを集める。
カゴに集めたら、滑り台の方へ持っていけるかな?
…………
◎転がった先へ
走ってボールを取りにくる。1~2個つかんで滑り台へ戻り、転がすことを繰り返す。
◎同年齢の女の子も加わる。活発そう。
楽しそうな声をあげて
転がす、走る、取って また転がして喜ぶ。
◎新たに女の子、加わる。
しばらく3人での遊びが続く。
●遊びが盛り上がってきた。しばらく自分たちで、
満足するまで何回も繰り返したいのだろう。
★転がってきたボールを手に取り、転がした本人に目で応える。ほら、取ったよ!
★散らばったものを集めておくにとどめる。
自分たちで拾うのが楽しいのだから、それを十分に出来るように。
…………
◎立って歩くようになった年頃の
別の男の子。ボールが入ったカゴを持って行こうとする。
●ボールを触って、のんびり遊びたいのだろう。
★脇の方で遊べるように誘導。
カゴをひっくり返したり
転がったボールを
カゴに入れたり出来るように時々、関わる。
……………
◎後から加わった女の子が
何回も目を合わせてくる。
にこっと。いい?というように、うなずくように。うったえかけるように。
●どうしたのかな?おとなしそうな女の子。
でも、楽しそうな様子。
★しばらく、その視線に応える。にこやかに。
…………
◎その女の子が、ボールの遊びを外れて
私の後ろにあるホワイトボード付近へやって来た。
そこに貼り付けてある色々なかたちのマグネットを手に取っている。
●もしかして、私と一緒に遊びたいのかな?
★その横で、自分も同じようにマグネットを並べて
何かに見立て、「これ、おうち」など、言ってみる。
………
◎女の子、更に並べて
「これ、同じ」と、同じ色のマグネット同士を並べている。
●こちらに話しかけてくれた。一緒に遊びたい…と思っていいのかな?
★これも同じ色だよ、と
渡したり、花びらやチューリップに見立てて並べたものを見せたりした。
言葉をかける。交わす。
…………
◎ボール遊びが 一段落したようだ。走り疲れた様子の二人。ボールが散らばったままになっている。
●もうしばらくボールでは
遊ばないだろう。
そろそろ自分は
途中で帰らなければいけないので、ボールを片付けたい。(テントの中へ)
★ボールが入る
折り畳み式のテントを広げる。ボールを拾ってその中へ入れる。
……………
◎マグネットで遊んでいた女の子や、カゴで遊んでいた男の子が寄ってきた。
女の子、一緒にボールを拾って入れる。
二人は
代わる代わる中に入って遊ぶ。
●小さい子は
目新しい、誰かが遊んでいるものに興味があるのだろう。
●女の子の方は、私との遊びの続きで、ついてきたのかもしれない。
★更に集めたボールを中にいれ、テントの外から中をのぞいて
声をかけたり 手を振ったりする。
一緒に遊び、
かかわっていることが楽しいと感じられるように。
〓〓〓〓〓
その子によって
同じような場で
同じような遊びをしていても
何を楽しいと感じるかが
違うことも
あるのかなと思った。
面白い遊びを繰り返すこと。
体を動かすこと。
友達と一緒にはしゃぐこと。
関心を向けてくれる大人と
一緒に遊ぶこと。
目の前にあるものを
手に取ったり、
目の前で誰かが遊んでいる様子を見て、自分もやってみようとすること。
などなど。
年齢によっても、
その子の遊びの傾向によっても
色々違ってくるのだろう。
様子を見ながら
かかわりながら
考えて
柔軟に
応えていきたい。
子どもたちの遊びが
充実して
あ~~
楽しかった! を満喫すれば
余計なイライラ
というか
ぐずぐずも
少なくなったり…
するのではないだろうか。
だから
遊びは 大切。
子どもには 特に。
楽しい!の中に
大きく育つ種が
いっぱい詰まっている
気がする。
なぁーんて いいながら
我が家で我が子に接する時は
そんなの、吹っ飛んでいる。
言ってるコトと
やってるコトが
違いますが~~~
けど、
そんなことに
気付かせてくれる
よその子との かかわり。
結構、いいものデス。
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