ちりとてちん
四草役 加藤虎ノ介さん。
ついに
単独
スタジオパークに!!
リラックス
してください…虎ノ介さん(^_^;)
オープニング。
ずらっと並ぶお客さんに
一人ひとり握手。
あー
あー
あーー
握手して~~~~い(叫)
そ・し・て
待ってましたー!
「ここが聞きたい」コーナー
皆様お待ちかねの
プライベート話!
負けず嫌い…ですかー
悔しいから
納得出来るまで
舞台やめたくないと。
アルバイトしながら続けて
たんですねー。
生い立ち。
小1
そんな大病を…
入院生活
当たり前に出来るようなことが出来ない
立って歩くことが…
味覚を感じる食事をとることが…
出来ない。
そうなんだ。
初めて知った…(;_;)
以下、
かぶりつき。
私の個人的な
勝手な解釈が入り乱れた
世界が始まる…f^_^;
お許しを…
すべては四草愛ということで。
虎ノ介さんて…
思い詰めるタイプですか?
四草の配役受けての気持ち
受け答えに
期待に応えるべく
必死に取り組む姿勢を感じる…
もちろん誰にでも
認められたい という
気持ちはあり
そのために頑張ったりすると思うのだけど…
何だか人一倍
思い詰めて いきそうな感じがする。
そこへ来て、
脚本家
藤本有紀さんからの手紙。
読み上げられる
内容…聞いてて
こりゃ やばい。(^_^;)
虎さん口もと
ふるふるしてるし…
泣きそう?
と思ったけど
やっぱ 泣いたねー(^_^;)
まあ、あのタイミングだと
堪えきれないものが
あったのだろう。
何となく
泣き方にも
特徴を感じましたが…
草々のような
声をあげての号泣じゃなくて
声を殺して
ぐっとうつむいて
肩を震わしている。
目からはポタポタと
涙が落ちる
その姿!
もらい泣き! (ノ_<。)
(全国の四草/虎ノ介ファンは涙したであろう!)
なんて(^_^;)
しながらも…
頭の片隅で
ああ
これは
四草かも…と思った。
……
どこか
不思議だったのだ…
毒舌 横柄な四草に対して
それを演じる
虎ノ介さんは
何故あんなに
口下手で低姿勢なのかと。
もちろん
役者さんだから
自分とは全く違う性質の
役を演じることは
出来ないことではない
とは思う。
けれど今日
虎ノ介さんの
役者を続けていこうとした理由や
生い立ちなどを聞いて、
そして
それを語る雰囲気から
符合した。
傍若無人でありながらも
繊細な部分を感じる四草。
人とのかかわりを拒むような
強い態度をとりながらも
どこかでかかわりを求め、
温かいものに飢えている
…みたいなところ。
四草の
普段は見えない、
奥にあるものと
(いや表も含めて、かもしれないが)
虎ノ介さんの中に
あるものと
似ているのもしれない…と思った。
そして私が
四草を好きな理由は
そういうところに
あるのかもしれないと思った。
常々
役と役者さん自身は
別ものだと思っているが
虎ノ介さん。
役者というより
人として
心が引き寄せられたー。
はぁぁ(´A`)
やれやれな自分的世界
終わり。f^_^;
そして
スタジオ共に
涙もひと段落したあと
再度
兄弟子メッセージ…
ん?
え?
ひょっとして…(・_・)......?
くるか
(・ω・;)(;・ω・)
くるか
くるのかーーっv(`∀´v)
きたーーーーーーっっっ\(≧▽≦)丿
兄弟子 生出演!!
キャーキャーキャー
底抜けに
羨ましすぎるスタジオ…
それにしても。
良かったですね。虎さん。
役を越えて
ほんま兄弟子
仲間のようですやん!
けど
途中
歌ってた、
“あい ふるえるあいー”
ていうの?
アニメの歌って言ってたけど
分からない…
何のアニメだろう…気になる。
そして
番組も締めくくり。
視聴者メッセージ
次々と
聞きつつ
ひょっとして
泣きそう?また?
口の端が
一瞬
ひくってなりましたよ。
それを
さとられまいとして
堪えてるように
見えましたがね。
その無表情の裏に。( ̄―  ̄)フフ…
最後に
見どころ紹介
兄弟子3人にまとわりつかれ
ショートコントのよう。
四草虎さん
楽しそうだった☆
楽しかった。
弟子仲間の役を越えた
絆を
感じたっ!
四草役 加藤虎ノ介さん。
ついに
単独
スタジオパークに!!
リラックス
してください…虎ノ介さん(^_^;)
オープニング。
ずらっと並ぶお客さんに
一人ひとり握手。
あー
あー
あーー
握手して~~~~い(叫)
そ・し・て
待ってましたー!
「ここが聞きたい」コーナー
皆様お待ちかねの
プライベート話!
負けず嫌い…ですかー
悔しいから
納得出来るまで
舞台やめたくないと。
アルバイトしながら続けて
たんですねー。
生い立ち。
小1
そんな大病を…
入院生活
当たり前に出来るようなことが出来ない
立って歩くことが…
味覚を感じる食事をとることが…
出来ない。
そうなんだ。
初めて知った…(;_;)
以下、
かぶりつき。
私の個人的な
勝手な解釈が入り乱れた
世界が始まる…f^_^;
お許しを…
すべては四草愛ということで。
虎ノ介さんて…
思い詰めるタイプですか?
四草の配役受けての気持ち
受け答えに
期待に応えるべく
必死に取り組む姿勢を感じる…
もちろん誰にでも
認められたい という
気持ちはあり
そのために頑張ったりすると思うのだけど…
何だか人一倍
思い詰めて いきそうな感じがする。
そこへ来て、
脚本家
藤本有紀さんからの手紙。
読み上げられる
内容…聞いてて
こりゃ やばい。(^_^;)
虎さん口もと
ふるふるしてるし…
泣きそう?
と思ったけど
やっぱ 泣いたねー(^_^;)
まあ、あのタイミングだと
堪えきれないものが
あったのだろう。
何となく
泣き方にも
特徴を感じましたが…
草々のような
声をあげての号泣じゃなくて
声を殺して
ぐっとうつむいて
肩を震わしている。
目からはポタポタと
涙が落ちる
その姿!
もらい泣き! (ノ_<。)
(全国の四草/虎ノ介ファンは涙したであろう!)
なんて(^_^;)
しながらも…
頭の片隅で
ああ
これは
四草かも…と思った。
……
どこか
不思議だったのだ…
毒舌 横柄な四草に対して
それを演じる
虎ノ介さんは
何故あんなに
口下手で低姿勢なのかと。
もちろん
役者さんだから
自分とは全く違う性質の
役を演じることは
出来ないことではない
とは思う。
けれど今日
虎ノ介さんの
役者を続けていこうとした理由や
生い立ちなどを聞いて、
そして
それを語る雰囲気から
符合した。
傍若無人でありながらも
繊細な部分を感じる四草。
人とのかかわりを拒むような
強い態度をとりながらも
どこかでかかわりを求め、
温かいものに飢えている
…みたいなところ。
四草の
普段は見えない、
奥にあるものと
(いや表も含めて、かもしれないが)
虎ノ介さんの中に
あるものと
似ているのもしれない…と思った。
そして私が
四草を好きな理由は
そういうところに
あるのかもしれないと思った。
常々
役と役者さん自身は
別ものだと思っているが
虎ノ介さん。
役者というより
人として
心が引き寄せられたー。
はぁぁ(´A`)
やれやれな自分的世界
終わり。f^_^;
そして
スタジオ共に
涙もひと段落したあと
再度
兄弟子メッセージ…
ん?
え?
ひょっとして…(・_・)......?
くるか
(・ω・;)(;・ω・)
くるか
くるのかーーっv(`∀´v)
きたーーーーーーっっっ\(≧▽≦)丿
兄弟子 生出演!!
キャーキャーキャー
底抜けに
羨ましすぎるスタジオ…
それにしても。
良かったですね。虎さん。
役を越えて
ほんま兄弟子
仲間のようですやん!
けど
途中
歌ってた、
“あい ふるえるあいー”
ていうの?
アニメの歌って言ってたけど
分からない…
何のアニメだろう…気になる。
そして
番組も締めくくり。
視聴者メッセージ
次々と
聞きつつ
ひょっとして
泣きそう?また?
口の端が
一瞬
ひくってなりましたよ。
それを
さとられまいとして
堪えてるように
見えましたがね。
その無表情の裏に。( ̄―  ̄)フフ…
最後に
見どころ紹介
兄弟子3人にまとわりつかれ
ショートコントのよう。
四草虎さん
楽しそうだった☆
楽しかった。
弟子仲間の役を越えた
絆を
感じたっ!
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