「母の友」7月号に載った記事から。
東京から、和歌山県に移住された ライターの吉田智彦さんの記事。
古座川に今もお住まいの林さんが作られたお人形(でこ)です。
ツルボ(ユリ科)の葉で作った頭と余り布を使って、着物を着せただけの素朴な人形です。青々とした、頭部。4.5日はしおれないで、遊べるというところにすごく惹かれました。
平瀬で、作ってみました。葉の名前も忘れ、皆にブーイングされながらでしたが、私なりにつたないでこさんの頭部ができました。今度、ツルボで、もっといいの作ってご披露します。
東京から、和歌山県に移住された ライターの吉田智彦さんの記事。
古座川に今もお住まいの林さんが作られたお人形(でこ)です。
ツルボ(ユリ科)の葉で作った頭と余り布を使って、着物を着せただけの素朴な人形です。青々とした、頭部。4.5日はしおれないで、遊べるというところにすごく惹かれました。
平瀬で、作ってみました。葉の名前も忘れ、皆にブーイングされながらでしたが、私なりにつたないでこさんの頭部ができました。今度、ツルボで、もっといいの作ってご披露します。