VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

短い休止期間が終わりました

2023-11-23 21:41:15 | ひとりごと

11月12日のWEリーグの記事についてコメントをいただきありがとうございました。ブログを始めたころとは状況が異なり、JリーグのハイライトはすぐにJリーグやセレッソ大阪のSNSで配信されるようになったため、ブログの役割はかなり前に終わったと感じていました。また個人的な状況の変化により、二度と更新をするつもりはありませんでした。

しかし、本日のWEリーグ第3節をヨドコウ桜スタジアムで観戦し、2試合連続のアディッショナルタイムの失点で連敗という悲劇的な結末を見たこと、試合後の選手の様子がかわいそうだったこと、WEリーグの記事はかなり少ないこと、からWEリーグについてはたまに書こうかなと思いました。このため1か月も経たないうちに再開することにします。すいませんでした。。。

今後は時々WEリーグについて書くことにし(Jリーグもたまに書くかもしれません)、あまり無理をせず続けたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

 

 


【.WEリーグ】セレッソ大阪ヤンマーレディース1-0千葉L@ヨドコウ桜スタジアム

2023-11-12 19:40:00 | セレッソ大阪ヤンマーレディース

セレッソ大阪ヤンマーレディースのWEリーグ参入後、最初のリーグ戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。





試合は60分の矢形選手のゴールを守り切り、セレッソ大阪ヤンマーレディースがリーグ戦初勝利を飾りました。

 

11/12 千葉L戦 | 試合結果 | セレッソ大阪ヤンマーレディース | Cerezo Osaka YANMAR Ladies

セレッソ大阪ヤンマーレディース | Cerezo Osaka YANMAR Ladies

 






セレッソ大阪ヤンマーレディースはいつもどおりの4-4-2でした。前半は思うようにビルドアップができず、DFの裏を狙ったパスがつながった時だけチャンスになっていました。

後半はいい守備からチャンスを作り出し、決定機をいくつか作れました。そのうちの一つが矢形選手のゴールになりました。矢形選手が前を向いてボールを持つとチャンスになりますし、田中選手のテクニックもなかなかいいものがあって、ボールをキープしたり、周りにつなぐプレーはチームを助けていました。FWの2選手にいい状態でボールをつなげばチャンスになりますね。

60分で先制したこともあり、CKや敵陣深くのFKでのリスク管理もきちんとできていたので、カウンターを食らうことはあまりなかったかなと思います。開幕戦で勝ち点3を獲るためにすべきことはできたと言えるでしょう。

セントラルMFのところでボールをひっかけられたり、奪われたりすることが多いため、ビルドアップのところはまだまだ課題が多いですが、シーズンは始まったばかりですので、一歩一歩成長し続けてほしいです。




WEリーグはJ1と対戦するチームが異なるため、初めて経験できるアウェイのサッカー専用スタジアムに行くことができるので楽しみが多いなと思います。23-24シーズンが楽しみです。

さて、今年は新たに経験することが多く、サッカー以外の分野についても関心が広がった年となりました。このためセレッソ大阪やセレッソ大阪ヤンマーレディースについて書く時間がなくなってきたため、いったんこのブログは休止いたします。長い間ありがとうございました。


川崎0-0セレッソ大阪@等々力

2023-03-18 21:15:00 | セレッソ大阪

アウェイの川崎戦はスコアレスドローに終わりました。

 

 

【公式】川崎FvsC大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年3月18日):Jリーグ.jp

Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報もご利用いただけます。

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

試合を観戦した感想ですが、引き分けが妥当だと思いました。セレッソは18分の加藤選手のフリーでのヘディングシュートと後半の毎熊選手がGKと1対1になったシーンが決定機でした。川崎はボール支配率で上回りましたが、けが人が多い影響で後半途中まではあまり決定機はなかったように思います。しかし、小林悠選手が投入されると決定機をいくつか作られました。毎回思いますが小林悠選手はいい選手です。ここ数年はレギュラーとしてプレーできていませんが、セレッソであればレギュラーで出場できて2桁得点を獲れるのではないかと妄想してしまうくらい敵ながら素晴らしい選手だと改めて思いました。

この試合は2つ議論を呼ぶシーンがありました。ひとつは川崎の大南選手のぺナルディエリア内でのハンドではないか?というシーン、もう一つは小林悠選手の素晴らしい裏抜けがオフサイドと判定されて副審の旗が上がり、さらい得点チャンスが続いているのに主審が笛を吹いてしまってゴールが認められなかったシーンです。ジャッジリプレーでも取り上げられそうなシーンですが、両チームとも1回ずつ得点機会を得られなかったという点では痛み分けという感じです。


セレッソ大阪2-1鳥栖@ヨドコウ桜スタジアム

2023-03-12 20:08:00 | セレッソ大阪

鳥栖をホームに迎えた試合に2-1で勝利。今シーズンJ1リーグ初勝利となりました。

 

 

【公式】C大阪vs鳥栖の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年3月12日):Jリーグ.jp

Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報もご利用いただけます。

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

今日のセレッソはFWに加藤選手、MFに香川選手、DFに松田選手が今シーズンJ1リーグ初先発、毎熊選手は右サイドバックではなく、右サイドハーフで先発しました。香川選手以外は昨シーズンと同じメンバーとなります。





小菊監督の記者会見のコメントにあるとおり、守備時は香川選手が前に出て4-4-2にブロックを作り、攻撃時は鈴木選手がアンカーとなる4-3-3でした。昨シーズン清武選手がケガで長期離脱する前のやり方に戻しました。攻撃時に香川選手は鈴木選手とポジションチェンジでアンカーポジションに入るシーンもありましたので、香川選手、鈴木選手、奥埜選手はわりと自由に動いていた感じです。

終わってみれば先に2点を先制し、鳥栖に枠内シュートを1本しか許さなかったので(とはいえそのうち1本はセレッソの右サイドを完璧に崩された失点)元のやり方に戻したのはうまくいったといえるでしょう。

今日途中出場となったレオセアラ選手は鳥栖のDFに脅威を与えていましたし、カピシャーバ選手も攻守に体の強さを見せていました。クルークス選手が守備も含めてうまくハマればチームとしてもっと上積みできるのではないかと期待できます。香川選手と清武選手のポジションが被るのが悩みの種ですが、まだまだシーズンは長いのでプレータイムをうまくシェアしてもらう形で対応することになるのかなと想像しています。






YBCルヴァンカップGS第1節 セレッソ大阪1-0FC東京@ヨドコウ桜スタジアム

2023-03-09 20:05:00 | セレッソ大阪

リーグカップとはいえ、今シーズン初勝利、昨年9月以来の勝利となりよかったです。

 

 

【公式】C大阪vsFC東京の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2023年3月8日):Jリーグ.jp

Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報もご利用いただけます。

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

 

 

3/8 FC東京戦 | 試合結果 | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト

 

試合後の両監督のコメントにあるとおりどちらが勝ってもおかしくない試合でした。前半半ばまではセレッソはビルドアップができず、FC東京がゲームを支配していました。この試合、FC東京はU21の選手をたくさんきようしていましたが、全くそのようなことは感じさせませんでした。どの選手が出てもゲームモデルを遂行できるようにしているアルベル監督の能力の高さを感じました。

セレッソのほうはこの試合もビルドアップに苦しみました。可能性があったのは松田陸選手のサイドチェンジ(そういえば今シーズンのリーグではサイドバックからサイドバックへのサイドチェンジがなかったです)で左サイドにボールがつながったときくらいでしょうか。

しかし、後半は落ち着いてボール保持ができるようになり、少しづつチャンスを作ることができるようになりました。前半無難なプレーをしていた進藤選手ですが、後半は最終ラインからドリブルでボールを運びながら相手を動かしてフリーのMFにボールを供給していました。このプレーなどでセレッソのビルドアップが改善されました。また滞空時間の長いジャンプで空中戦も勝っていたので、改めて身体能力の高い選手だなと認識しました。

また途中交代でFWに入った奥埜選手の動きもよかったです。ロティーナ監督時代の奥埜選手のことを思い出させるプレーでした。

昨シーズンからの上積みとしては新外国人選手の能力でしょうか。決勝点につながったレオセアラ選手の裏への動きとパス(ひょっとしたらシュートかも・・・)はさすがでした。カピシャーバ選手は、パトリッキ選手とは異なりスピードでサイドを突破するプレーはなかったですが、体は強くてパトリッキ選手よりも守備はよさそうです。昨日のプレーだとリーグ戦でも途中交代で投入されても期待できそうです。 





リーグ戦でも流れが変わるといいなと思います。

 
 
 
 

 

 


浦和2-1セレッソ@浦和駒場

2023-03-04 20:30:00 | セレッソ大阪

アウェイの浦和戦、セレッソは先制したものの逆転で敗戦。順位を17位に落としました。

 

 

【公式】浦和vsC大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年3月4日):Jリーグ.jp

Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報もご利用いただけます。

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

キムジンヒョン選手が復帰したことにより、相手がハイプレスをかけてもビルドアップが可能になりました。試合は浦和にボールを支配されるものの、前半途中からセレッソはうまく対応していたと思います。

今シーズン初めて先制し、前半をリードして折り返したのになぜこのような結果になったのか。気になるのは小菊監督の記者会見での以下のやり取りです。

--キム ジンヒョン選手が復帰し、鈴木 徳真選手も先発し、ビルドアップで浦和のプレスを回避するシーンは見られた一方で、特に後半、前から奪いにいく選手と後ろで構える選手の間でギャップがあったように思います。守備でのコンパクトさが失われていることについて。

おっしゃるとおりですね。全員の勝ちたい、ボールを奪いたい、そういった守備の責任感、役割をまっとうする気持ちは昨年と同様、一人ひとりが強く持っています。ただ、われわれの生命線である2トップから始まるプレスで少しのタイミングのズレがあり、つながっていない時間帯がありました。

現場で試合を観ていないので何とも言えませんが、リードしていたのにも関わらず、PKを取られたシーン以外にもディフェンスラインの裏を取られていたシーンがいくつかありました。リードしているのであれば守備ラインを下げてカウンターのリスクを下げる方法をとればよかったのではないかと思います。昨シーズンから気になっているのですが、得点を奪うためにわざとボールが行ったり来たりするシチュエーションにしているようですが、これが裏目に出ているから終盤の失点が多いのでしょう。

鈴木徳真選手の記者会見ではもう一つ気になる発言がありました。

--毎試合、課題を修正すれば別の課題が出てくる、もどかしい序盤戦になっているが、踏ん張りどころというか、一つひとつ見つめ直して積み上げていくことが大事?

1-0までの展開は僕らの狙いどおりに遂行することができていました。同点に追いつかれたあと、オフサイドディレイで取り消しにはなったけど、もう1点、取りにいく姿勢も出せました。そこも良かったと思います。ただ、1つ言うなら、75分以降の失点を減らさないと勝てない。もしくは大量得点を取る超攻撃的なチームを作るか。そこは勝てていない大きな理由の1つなので、詰める必要があると思います。

チームとして守備の方法に意思統一がなされていないように見えるので非常に危機的な状況に入りつつあるのではないかと危惧しています。


福岡2-1セレッソ大阪@ベススタ

2023-02-25 17:32:56 | セレッソ大阪

福岡に完敗と言っていい試合でした。2023シーズンは未だに勝利がありません。

 

 

【公式】福岡vsC大阪の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年2月25日):Jリーグ.jp

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Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

セレッソは前節から左サイドバックを山中選手から舩木選手、FWを北野選手(アンダーカテゴリーの日本代表の試合ため離脱)から上門選手に変更しました。

セレッソの4-4-2と4-3-3の可変に対して、福岡は3-4-2-1でシステムがかみ合わない状態で試合がスタートします。前半からほぼ福岡がゲームを支配していました。特に今シーズンから福岡に加入した紺野選手と中村選手の活躍が目立ちいい補強をしたなと思いました。セレッソは試合後のDAZNのインタビューで小菊監督が「ボランチの立ち位置を修正」「前に出る福岡のボランチの裏を狙った」とのコメントがありましたが、ボールを前線に運べず防戦一方でした。

後半開始直後に西尾選手の横パスを福岡にカットされ、ショートカウンターで失点しました。失点シーンを切り取ると西尾選手のプレーが悪いように見えますが、ボールを前に運べずに後ろに下げざるを得ない展開で、西尾選手はボールを下げずにサイドチェンジをしようとしたパスが悪くてカットされてしまったという感じです。チームとしてビルドアップがうまくいかないので起きるべくして起きた失点でした。

失点後もセレッソの攻撃には可能性はあまり感じられませんでした。しかし、59分に右サイドでボールを受けた毎熊選手が縦に抜けずにペナルティエリアを横切る形でドリブルをします。この動きが福岡のディフェンスを戸惑わせてパスを受けた上門選手が見事なゴールを決めて同点に追いつきました。

同点後はセレッソもビルドアップができるようになって互角の展開に盛り返しましたが、88分にセレッソの右サイドから上げられたクロスをヘッドで決められて失点。このままうまく守り切られて敗れました。

これで昨シーズンの10月から8戦勝ちなし。

 

 

日程結果:Jリーグ.jp

Jリーグ公式サイト:Jリーグ試合速報、ニュースリリース、日程結果、順位など、JリーグとJクラブの情報をご覧いただけます。

Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

新潟戦もよくなかったので苦しいシーズンになるかもしれません。立て直せるのか、それとも残留争いになるのか。。。


セレッソ大阪2-2新潟@ヨドコウ桜スタジアム

2023-02-18 20:55:00 | セレッソ大阪

明治安田生命J1リーグ第1節、J2から昇格した新潟をホームに迎えたセレッソ。試合は2-2のドローで終わりました。

 




 

【公式】C大阪vs新潟の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2023年2月18日):Jリーグ.jp

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Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)

 

 

試合はボール保持、奪われたら即時奪還のサッカーをする新潟に対して、セレッソは苦戦しました。サイドバックの山中選手と毎熊選手が高い位置を取るため2センターバックの形となることが多く、DFラインで裏返されてピンチとなる場面が多くなりました。また新潟の右サイドの選手は足が速いこと、昨シーズンからのメンバーがほとんど残留したことからワンタッチで次々とボールをつなぐ攻撃に手を焼きました。セレッソは途中から奥埜選手や原川選手が最終ラインに降りてきて3バック気味にしてビルドアップしましたが、なかなかうまくいきませんでした。FWが昨シーズンと異なる選手(レオセアラ選手、北野選手)だったため立ち位置が少しおかしいのか、新潟のセンターバックから中にくさびのボールを度々撃ち込まれていました。新潟のサッカーは素晴らしかったですが、一方でセレッソはアクシデントにより、急に出場ができなかった選手が多くなってしまったこともちぐはぐな感じの試合になったのかもしれません。





攻撃については昨シーズンは右サイドMFの毎熊選手は中に入ることが多かったのですが、今シーズンは右サイドのクルークス選手がサイドに張ることが多いため、毎熊選手がインナーラップをしてコンビネーションが機能するとチャンスになっていました。毎熊選手がサイドに張るサイドバックではなく、中に入るサイドバックとして攻撃も守備も機能すれば面白いかなと思います。

また1点目のクルークス選手のクロスはヨーロッパのサッカーを見ているような速さと質でした。まだシーズンは始まったばかりなので、早く新加入選手の良さが出てくれば、上積みに期待できるかなと思います。

 


【ポストシーズンマッチ】金沢1-5セレッソ大阪@石川県西部緑地公園陸上競技場

2022-11-19 19:51:22 | セレッソ大阪

ポストシーズンマッチとして開催された金沢とのアウェイゲームは5-1で快勝しました。

2022.11.19 ツエーゲン金沢 | 試合結果(2022ポストシーズンマッチ) | セレッソ大阪オフィシャルウェブサイト | Cerezo OSAKA

この試合はYouTubeで観戦しました。為田選手のFW、中原選手の左サイドMF、毎熊選手の右サイドバック、2種登録選手のプレーなど、普段見れないプレーを見ることができてよかったです。また清武選手のパスから加藤選手の凱旋2ゴール、清武選手のスーパーゴールも見れました。

金沢は新スタジアムの建設を進めており、2025シーズンからは新スタジアムでプレーするようです。今回は金沢に行けませんでしたが、新スタジアム完成後にセレッソが試合する機会があれば是非行きたいなと思います。

この試合をもって2022シーズンのセレッソの活動は終了となります。セレッソの経営状況を考えれば、2022シーズンJ1リーグ5位、天皇杯ベスト8、ルヴァンカップ準優勝は素晴らしい成績で、いいシーズンだったといえます。2023シーズンはどんなシーズンになるのでしょうか。これから様々なニュースがリリースされると思いますが、2023シーズンの指導まで一喜一憂することになりそうです。


ルヴァンカップ決勝

2022-10-22 20:28:00 | セレッソ大阪
YBCルヴァンカップ決勝、90分までリードしていましたが、アディショナルタイムに2点を取られて逆転負け。2年連続準優勝でした。

【公式】C大阪vs広島のマッチレポート・動画(JリーグYBCルヴァンカップ:2022年10月22日):Jリーグ.jp

Jリーグの試合日程と結果一覧。試合日には速報もご利用いただけます。

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セレッソは広島相手にうまく戦いました。VARに泣かされましたが、それよりも2点目を取るチャンスが何度もあったのに決められなかったことが悔やまれます。
結果は非常に残念でツライものでしたが、セレッソのおかげで、国立競技場に行くことができましたので、セレッソには感謝の思いでいっぱいです。



今シーズンのリーグ戦残り2試合はTVでも見ることができないため、セレッソの観戦は最後の試合となりました。
来シーズンが始まるまで、じっくり時間があるので、ゆっくりと切り替えたいと思います。