ビニールハウス(鉄骨)内のゴーヤが、まだがんばっている。これには
ちょっと驚いた。
おいしいピクルスになってもらおう。
(終わり)
△草刈り作業後の水田周辺
郷里の稲作グループのリーダー格のTさんに声をかけられ、ブログ主家の水田
周辺の草刈りをした。
と言っても、農道と水路沿いの斜面は、すでにTさんがリモコン操作の草刈り
機械を使い、きれいに刈ってくれていた。ブログ主がやったのは、機械が
刈り残した約20cm幅の雑草の列を背負い式の草刈り機で刈るだけ。
楽と言えば楽な作業だが、それでも幅約20センチの雑草の列が農道沿い、
そしてその反対側の水路沿いにそれぞれ約100メートル続いている。
時間で言えば、3,40分はかかったのだろうか?
心を空にして、ただひたすらに草を刈った。
ちなみに、水田と水田の間にあるアゼは、Tさんが小型耕運機に似た手押し式の
原動機付き草刈機できれいに刈ってくれた。
まさに、Tさんにおんぶにだっこのブログ主の稲作修行である。
(終わり)
今シーズンの秋ジャガは、3㎏の種芋を植えた。
場所は新菜園の一角。トラクターで耕うんし、こしらえた畝だ。
もちろん、事前に苦土石灰と鶏糞堆肥を混ぜて準備を済ませていた。
収穫予定は11月くらいか?
豊作を期待したいものである。
(終わり)
△ジャンボニンニクとニンニクの畝
今シーズンは、ビニールハウス(鉄骨)内の小さい畝を2本使い、
ニンニクを育てることにした。
△ニンニクだけの畝
それぞれ、苦土石灰と堆肥を混ぜ、それなりに準備してきた
畝である。
うまくいけば来年、80個前後のニンニクが収穫できる。
まずは順調に芽を出してほしいものである。がんばれ、ニンニク!
(終わり)