例によって、青いパプリカを虫にやられる前に4個、収穫。
もしかすると、今シーズンのパプリカは、これで終了かもしれない。
(終わり)
ビーツの種は、来週、三角菜園の3つの畝に蒔く予定だ。
苦土石灰は少し多めに入れ、堆肥も混ぜてある。
雑ではあるが、自分なりにやれるだけの準備はやった。あとは、
種を蒔くだけである。
(終わり)
ニンニクの種が余り過ぎていたので、追加で植え付けた。
三角菜園の一角だ。
ニンニクはできるだけたくさん作ってくれ、というのが妻の要望
なので、せめて購入した種くらいは一粒も残さず、どこかに植え
付けようと考えている。
(終わり)
妻がゴーヤのピクルス作りに取りかかったようだ。キッチンに置かれた
ままになっていた作りかけのピクルスが目に入ったので、撮影してみた。
金属製のタライは、まだ熱を持っている。
ブログ主自身は、ピクルス作りについて丸っきり知らないので、この
状態が全工程の中でどんな意味を持っているのか、説明はできない。
印象的だったのは、甘酸っぱい香りと青臭いゴーヤの匂いが一つになって、
つうんとブログ主の鼻をついてきたこと。重くてクセの強い匂いだった。
最終的には、さっぱりしたおいしいピクルスになってほしいものである。
妻の腕を信じて、待つしかなさそうだ。
(終わり)