干していたニンニクを最終収穫。昨シーズンのニンニクは惨敗である。
ゴーヤはまだ粘っている。大したものである。サクサクのピクルスに
なって、家族の健康維持に貢献してもらおう。
(終わり)
基本、週イチ菜園なので、大きくなり過ぎたオクラは捨てている。
半分近くにはなっているだろうか。もったいない、と言えば
もったいない話である。
それでも、適度の大きさのオクラを週イチペースでコンスタントに
収穫できている。
オクラに感謝である。
(終わり)
菜園Aで育っているサツマイモ。今日もまた、数十本の茎を収穫した。
肝心のイモ本体も豊作ならいいのだが。
収穫の日が楽しみである。
(終わり)
菜園Bの2畝で育つサツマイモ。
元来、サツマイモはどんな土でも育ってくれるはずなのだが、
安納芋(上記写真左側)だけは違うようだ。
以前、安納芋で失敗した記憶があるが、今シーズンも失敗して
しまいそうだ。と言うか、これまで安納芋で成功したためしがない。
(終わり)
菜園Bでも、トラクター(小)を使いながら、秋野菜作りに向けて
準備を進めている。
古いトラクターには畝の傾きを自動で水平にする機能など付いて
いないので、車体の傾きがそのまま畝の傾きになってしまう。
次回にでも、レーキ(運動場で使うトンボに似た農具)を使い、
人力で畝の傾きを修正していこう。
(終わり)