今年の梅雨最末期の収穫。おそらく来週末は、北部九州も梅雨明けしている
ことだろう。
今週末は、ゴーヤを2本、初収穫できた。ピーマンとミニトマトは、絶好調
である。
雑草に埋もれかけていたネギも収穫。ニンジンは、残り10本ほどか?
インゲン豆は、終わりに近づいている。
今週末も、大地と太陽と雨の恵みに、心からの感謝である。
(終わり)
小雨の降る中、雨合羽を着て、ジャンボタニシの卵をつぶしながら、ヒエを
中心に水田の畔(あぜ)の草取りをした。農具はスコップ1本。
作業を初めてすぐに、合羽の中に熱と水分(汗)が充満してしまい、かなり
苦しい状況になった。
さいわい、小雨もやんでくれたので、畔1本の手入れを終えてすぐ、トラックに
もどり、合羽を脱いだ。合羽を着てても、上半身は汗でびしょ濡れになって
いた。
これなら、少々、小雨に濡れることになったとしても、涼しい分、合羽を
着ないで作業をした方がよい。
残り3本の畔は、合羽なしで作業した。途中、雨が降った時には、トラックの
中で休憩(雨宿り)を取った。
(終わり)
自宅で食べていた早生(わせ)の玉ねぎがなくなったので、故郷の倉庫に
干していた中生(なかて)と晩生(おくて)の玉ねぎを半分ほど、自宅に
持ち帰った。
来シーズンは、玉ねぎの栽培量をもう少し、増やしてもよさそうだ。
(終わり)