ゴーヤの収穫が本格化してきた。おいしいピクルスやゴーヤチャンプルーに
変身し(?)、ブログ主家族の夏バテ予防に活躍してもらいたいものだ。
ミニトマトは、昨シーズン同様、ずいぶん虫にやられているが、それでも
無傷のまま収穫できる玉もそこそこの量になる。成功と言っていいだろう。
今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。
(終わり)
南菜園の一角では、里芋たちが順調に成長している。
茎や葉がそこそこ大きく成長しているので、イモの方も豊作を期待して
よさそうだ。
収穫が楽しみである。
(終わり)
実家の倉庫に吊るしていた玉ねぎ(中生と晩生)を枯れた茎から切り離し、
自宅に持ち帰った。なぜか、うまく乾燥できずに腐った玉がけっこう多かった。
今シーズンの玉ねぎは、これで終了だ。来シーズンは、収穫後の吊るし方に
ついても、一考が必要だろう。
(終わり)
△気になっていたアゼの雑草
隣の水田(休耕中)との境をなすアゼ(約100m)をきれいにした。
△アゼの両端もしっかり乾燥させ、ジャンボタニシを退治
中干しされている水田はずいぶん乾いてきた。この機会に、アゼ周辺にいる
ジャンボタニシにも、お陀仏してもらいたいものだ。
(終わり)