ダイエットは最初は順調でしたが、現在停滞気味・・・まぁあと少しなので、焦らず頑張ります。
GR86の納車の日は雨でした。そのときはまだMTの操作のことで頭がいっぱいで、他のことに気づく余裕が無かったですが、だいぶ運転に慣れてきて、1000kmを超えたあたりで色々気になることが出てきました。
まずは、シートベルトの差し込む側の付け根のギシギシいう音、これは以前乗っていた86も同じですね。たしかディーラーでグリススプレーかけてもらったっけ。まぁ音の出所が分かるので、たいした問題では無いです。
つぎは、共鳴音です。1800rpmあたりで、少し負荷がかかっている状態だと、リアからプルプル聞こえてきます。2000rpmを超えると無くなります。元々自動車ってこんなもんでしょう。以前乗っていたジムニーも確か特定の回転域で共振していました。ATは気にならなかったけど、MTはきっとあるんでしょうね。
最後は乗り降りの際に気がつきました。以前よりもドアの下が張り出しています。
雨降った後すぐの写真で汚くてすいません・・・
デザインの関係で、凄くマッチョに見えます(笑)
でもこのドアの下の出っ張りが、降りるときに、気をつけないとふくらはぎあたりが濡れます。
前の86よりも張り出しています。
ドアを大きく開けられる空間だったら脚を外に大きく踏み出せて問題ないんだろうけど、自分の使用環境下では、大きく開閉出来ないところが多いので、気をつけないとズボンが濡れそうです。
っていう雨で気づいたことでした~