【北京時事】中国外務省の姜瑜副報道局長は22日の定例会見で、24日に発足100日を迎える鳩山政権下での日中関係について、「新政府発足後、両国関係は新たな段階に入り、良好な局面を迎えた」と評価した。
同副報道局長は、「(今月の)習近平国家副主席の訪日が成功裏に終わり、各界と幅広く交流を深めた」ことを挙げ、「日本の官民が中日関係をさらに発展させようという強い願望を抱いていることを感じた」と語った。 (2009/12/22-17:11) (時事ドットコム)
(一部抜粋)
決めない鳩山首相に、批判が強まっている。しかし、本人の危機感は薄い。
(2009年12月23日06時04分 読売新聞)
中国には誉められる鳩山政権。 国民のためには何もしていない。まったく何のために存在しているのか?
2009年鳩山内閣時、小沢幹事長引率の民主党議員約140人(民主党国会議員約3分の1)を含む600人の中国大朝貢団.。この「恥さらし」は歴史に残りそうだ。