青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

相撲協会北の湖理事長辞任

2008-09-08 15:37:00 | Weblog
ここまで来てはどう頑張っても辞任せざるを得まい。

白を切りとおしている二人は、卑怯である。親方二人も責任を負うことになる。

協会が正式に行った検査、其れも二度目は精密な検査で濃厚な結果はどう弁解しても隠し切れない。

痛み止めからと弁解するのは素人。其れを弁護する人間にもあきれる。

弁護士とは黒を白にするための職業ではないのだが。

こんな空と雲でありたいものだ。


医者の梯子

2008-09-08 11:44:00 | Weblog
月曜日に孫娘は元気に登校。途中まで友人と一緒になるところまで送って、その道すがら、昨日の行動を教えてくれる。

栗園へ行ってきた。その田舎でも娘の買い物癖。スーパーで買い物をしている。

我が家へも野菜何種類か買ってきた。見ると一袋200円。
昨日われわれが買ったものも重複、産地のほうがはるかに高い。

それでも折角買ったのだから、新鮮なうちに使うことにした。

今朝は9時から診療所へ。血圧測定、血糖値も今日は検査。

ともに良好。脈拍が少し速い。私にしては運転して診療所までで早くなっている。

緊張がどこかで走るのか。柄にもないと笑うしかない。心臓に毛が生えていると自分では思っている。

下の孫の登園バスの時刻をうっかり忘れて、郵便物を出しに寄ってから帰宅。

9時24分である。家内がバスストップまで送って出ていた。

寸前で間に合った。元気なく「じいじ、来ないの」と沈んでいたと言う。

手をつなぎ、膝の間に座らせたら、落ち着いて何時もの顔になった。

もう一つは、不満があり、昨日でかけて靴を父親の車に忘れていたらしい。

気に入った靴がないのが、彼にはショックなのだ。

先週末ドライアイの現象で、眼球がごろごろする。角膜にささくれがで来て、それにごみがたまる。

家内も目の疲れを訴えて、何時もの薬を貰ってきて欲しいというので出かけた。

何時もの症状、簡単に遺物を除き、点眼薬を6本出してもらった。

帰宅10時半。医者の掛け持ちで1時間半で過ぎるこの付近の恵まれているのに感謝である。

日曜日に薬屋で、買った目薬は痛いだけで役に立たなかった。

無医村とか一日近くかかる病院の話を聞くと、ここは恵まれているところと実感した。

その上、内科と眼科の先生は一流である。