小学校の運動会

昨日は雷雨もあり今日の運動会は開催が危ぶまれていた。

朝からの快晴でそれは吹き飛んだ。婿は朝早く場所取りにシートを持って出かけた。

幼稚園から学校まで彼の仕事である。近所でもママたちの話題は彼がよくやることである。

娘の強引差が彼をそうさせると思っていた。

今朝、孫と友人を送り出すときの会話で、昨晩場所取りに行った人もいたと聞いた。

シルバー席も少しだが用意しましたとの招待を受けたが、長い時間はむりだから、番組次第でのぞくだけにした。






その間に家内の買い物につきあう予定である。

足に自信がない彼女のサポートが優先される。

私より6才年上だから、体力の差は大きくなる。

スポーツ万能と自慢していた私も、息切れすることがあるのだから、80の大台を超えた彼女は元気な方である。

二人とも入院とか手術とかいう大病はしたことの無く過ごせていることは幸運だとおもっている。

以前に加入していた芸術関係の健保では
いつも保険者優等生で、使わない見返りに薬箱、血圧計、体重計などを贈られていた。