青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

暑さ寒さも彼岸まで

2008-09-25 10:59:00 | Weblog
本当に昨夜から今朝の冷え方は大きい。

登校の子供たちも長袖、中学生は紺のセーラー服になっている。

孫の服装も上は長袖なのに、スカートは短い寒そうな服装である。

三年生になると自分の主張も出るようだが、おしゃれ着を買う割に、寒暖の差の配慮に欠けるのである。

今朝は4人全員がそろって登校。楽しく話が弾んでいる。

その30分5には下の幼稚園の孫の登園である。

昨日から習慣づけた洋服の着替えは全部自分でする。

テレビがついていて、おもしろいのに気をとられ、家をで渋る。私の携帯電話のテレビを見ながらバス乗り場へ。

テレビと携帯の画面の時間差を見つけて喜んでいる。

バスコースの途中の空き地に住宅外車が分譲住宅を28戸建てるという。

一年以上うるさくなりそうである。不動産不況の今、これほどの開発は珍しい。

子供が増える最近である。


三笠フーズ今頃警察の捜査入る

2008-09-25 00:07:00 | Weblog
姿を見せなかった二人の悪人。三笠社長の冬木三男と宮崎工場長で事故米処理は彼が発案と社長は逃げを打つ。

一方宮崎は社長のすべて初安打という。

全く悪びれないこの二人だからこそ、今度の事故米を食料に転売したのだ。

長年積み重ねて作り上げた信用をなくし、販売が1割にも達しなくなった業者、酒造、菓子、食料外車の保証は三笠で償いきれるものではない。

許されない犯罪。今更ながら強い怒りを感じないではいられない。

また、とうの昔に入っていたと思う警察は、今、ようやく家宅捜査である。

それからだれも触れない、事故米の品質に関わる検査の無責任である。

農業政策の一環で輸入の義務があるとは承知しているが、汚染米、カビの混入米を買わなければならない義務は無い。

すべてがいい加減な人間たちが引き起こした過去に例を見ない最悪な事件である。