2007年5月、盲導犬になるべく生まれてきたアビー。
2歳から8年間、無事故で立派にお勤めしました。
2017年6月に引退して、7月にウチへやってきたアビー。
それから4年2カ月、ずーっと一緒にいたね。
9月13日午後1時48分、心臓の鼓動が止まったアビー。
多くの人に応援してもらったね。ありがとうございました。
アビちゃん、大好きだよ! いつまでも一緒だよ!
アビーはお散歩カートに乗っています。心のこもったお花が届き始めた頃。
不思議にも死後硬直しないのよ。肉球もツヤツヤ。こんなことあるんだね。
葬儀の朝、おねちゃんとよく遊んだお庭へ出てみた。お庭は楽しかったね。
枯れかけていた朝顔なのに、この日は花をたくさん付けていた。アビーにさよならって言ってくれてるんだね、ありがとう。
楽しかったお家を出て、霊園の前にまず生まれ故郷の施設へ行く。
お世話になったスタッフさんたち、そしてアビーの名付け親さんも出迎えてくれたの。
12時半に霊園到着。
そしてお葬式。アビーちゃんと最後のお別れです。お手々には、六文銭を握っています。四十九日が済んだら、先に向うへ行っている両親やサブちゃん、ティー兄ちゃんと会えるから、アビー、よろしく伝えてね。
さぁ、お家へ帰ってきたよ。姿形は変わったけれど、永遠に一緒だよ。
今度はおねちゃんを見守ってね。
アビちゃん、ウチに来てくれて感謝しています。
たくさんたくさん ありがとう!
大事な役目を果たしてご苦労様でした。
悲しいですね・・・・
長い間頑張ったね。
本当にお疲れ様でした。
アビちゃんがおねちゃんのところへやってきてからどんなに大切にそして可愛がってもらってたか、よく知ってるよ。
そしてアビちゃんがどんなに賢くておねちゃん達の事が好きだったかも・・・ね♡
アビちゃんの姿形はもうこの世には存在しないけどいつもの通りおねちゃん達のそばにいてくれるので安心してます♡
ゆっくり休んでね。
こんなこともあるんですね。
温かくてやさしくて、大きな広い心であったアビー。
きっと何処かに生まれ変わってくるでしょう。
たくさんの感謝を籠めて。
人生の大半を盲導犬として働いてきたアビーですが、その使命を喜んでいたようです。
引退後は家庭犬として、自由に楽しく生きてきました。
お茶目で明るいアビーは実は頼れるオンナ、良く私を助けてくれました。
今はとても辛くて悲しいけれど、アビーは永遠に私の心に住み続けます。
けんすけ様もどうぞお体には十分ご留意なさってくださいね。
くれてどうもありがとう。
アビはね、お仕事も楽しかったし、引退後はおねちゃんとたっぷり遊んだし、人生悔いなしなの。
プリくみ様も健康に気を付けて、これからもずっと楽しく暮らしてね。
丈夫な身体を持っていたアビーはなぜか全く死後硬直することがなく、体には最後まで弾力性が残り、関節は自由に曲がりましたの。カートで運ぶときなど、まるで生きているかのように揺れ動いていました。
いつもいた場所に姿がないのはさびしいですが、陽気だったアビーを思い出して自分を励ましています。
本当によく頑張りましたね。
きっと幸せいっぱいの日々だったことと思います。
お空に帰ってしまったのはとても寂しいけど
アビーちゃんはいつも心の中にいます。
アビーちゃんと出会えたことに感謝しています。
ママさん、葬儀を無事終えられ、今は少しホッとされていることと思います。
これから色んなことが思い出され、楽しかったり、辛かったり、嬉しかったり、哀しかったりすると思いますが、みんなアビーちゃんがママに残してくれた思い出です。
いっぱい泣いて、いっぱい笑ってアビーちゃんを思い出してください。
私もさくらを思い出して今でも泣いたり笑ったりしています。
ママさんには何から何まで本当にお世話になり、厚くお礼申し上げます。その上、ステキなお花までお贈り頂き、誠にありがとうございました。アビーも心から感謝しています。
コロナ禍でなかなか外出できない状況で、アビーにとって最後になった3月末のハナキスさんでママさんと凪君に会えてよかったです。凪君にはアビーの分まで元気いっぱい長生きしてもらって、ギネス記録を更新してほしいです。
昨年のサブちゃんに続き、お空へ帰って行ったアビー。小康状態を保っていただけに、急変した驚きは大きいです。アビーのいない日は辛いです。早朝に目覚めてアビーに排泄させなきゃと思ったり、夕方になるとフードの用意をしそうになったします。また、アビーはどこに寝転んでいるのかしらと無意識に室内を目で探す自分に気付きます。そのたびに「あぁ、いないんだ」と痛感して打ちひしがれます。本当に淋しいです。
でも、お空にはウチの今までのペットたちが先に行っているし、さくらちゃんやアンジュちゃんもいます。先輩方、お空では新米のアビーをよろしくお願いしますね。
ママさん、凪君、お体には十分ご留意くださいね。これからもずっとよろしくお付き合いいただけますようお願い申し上げます。