ふつうは明日がひな祭り
何年越しで 解読
毛々沙く羅 乎りに あ飛ても む可し多れ
いもせ乃可みを まつ理そ免氣舞
ももさくら おりにあひても むかしたれ いもせのかみを まつりそめけむ
佐々木弘綱 の 歌
この方は 幕末から明治にかけての国文学者さんです
接骨木と白玉
花入れは 旦那さんの作 平たい竹です
白玉の 二番手
ほかのつぼみは まだ 固いです
ふつうは明日がひな祭り
何年越しで 解読
毛々沙く羅 乎りに あ飛ても む可し多れ
いもせ乃可みを まつ理そ免氣舞
ももさくら おりにあひても むかしたれ いもせのかみを まつりそめけむ
佐々木弘綱 の 歌
この方は 幕末から明治にかけての国文学者さんです
接骨木と白玉
花入れは 旦那さんの作 平たい竹です
白玉の 二番手
ほかのつぼみは まだ 固いです
今日は 寒い1日でした
エアコン付けて
稽古用の雲竜の蓋が行方不明で
敬典さんの 雲竜を出しました
五徳を外して
灰もかなりでしたので 掘り下げて 掃除して
いいですね ゆらゆら揺れて 春風の風情です